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identity-theftとvirusに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • “パスワード盗み取る”共通ウイルス検出 NHKニュース

    インターネットバンキングにログインすると表示された不正な画面にパスワードなどを入力した預金者の口座から現金が送金された事件で、複数の預金者のパソコンから、パスワードなどを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出され、警察庁は、このウイルスが原因とみて感染した経緯を調べています。 この事件は、三井住友銀行など6つの銀行と1つのクレジットカード会社で預金者などがインターネットバンキングなどにログインした際、パスワードなどを不正に入力させる画面が表示されるもので、このうち3つの銀行では、パスワードなどを実際に入力した預金者の口座から合わせて270万円以上が不正に送金されていました。 警察庁が、こうした画面が表示された複数の預金者のパソコンを解析したところ、IDやパスワードを盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出されたということです。 警察庁は、このウイルスに感染したために不正な画面が表示され、入力

  • 偽サイト開設か 中学生任意で事情聴取 NHKニュース

    インターネット上で他人のIDやパスワードを盗むため、実在する交流サイトをまねた偽のサイトを開設したとして、警察は、大阪の中学3年の男子生徒から、不正アクセス行為禁止法違反の疑いで任意で事情を聴いていて、近く書類送検する方針です。 熊県警察部によりますと、任意で事情を聴かれているのは、大阪・豊中市に住む14歳の中学3年の男子生徒です。 警察によりますと、男子生徒は、ことし6月ごろ、実在するインターネットの会員制の交流サイトをまねた、「フィッシングサイト」と呼ばれる偽のサイトを開設したとして、不正アクセス行為禁止法違反の疑いが持たれています。 任意の事情聴取に対し、男子生徒は容疑を認め、「自分の知識を友人に自慢したかった」などと話しているということで、警察は近く書類送検する方針です。 これまでの調べで、男子生徒が開設した偽のサイトでは、少なくとも数十件のIDやパスワードが盗まれたということ

  • 不正アプリ 1000万人余情報流出 NHKニュース

    アンドロイドのスマートフォンに保存された電話帳の個人情報を勝手に外部に送信するアプリが見つかった事件で、警視庁は東京にあったIT関連会社の元会長ら5人が不正なアプリの作成に関わった疑いが強まったとして逮捕しました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されています。 逮捕されたのは、東京にあったIT関連会社の元会長の男ら20代から30代の男女5人です。 問題のアプリはアンドロイドのスマートフォン向けにインターネット上で無料で公開されていたもので、利用者の端末に登録されていたすべての名前や電話番号などを無断で外部のサーバーに送信する機能を持っていました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されていました。 警視庁はことし5月、男が経営していたIT関連会社などを捜索して捜査を進めた結果、5人がコンピューターウイルスで

  • 時事ドットコム:ウイルス提供で男子中学生補導=ID盗むプログラム公開−千葉県警

  • ネットバンク 50人余に被害か NHKニュース

    ゆうちょ銀行など3つの銀行のインターネットバンキングで、利用者がパソコンからログインするとIDやパスワードを不正に入力させる画面が表示される問題で、50人以上がIDなどを実際に入力していたことが分かりました。 外部に送信され盗み取られた疑いがあり、銀行は預金が不正に引き出される実害が出ていないか確認を急いでいます。 この問題はゆうちょ銀行と三菱東京UFJ銀行、それに三井住友銀行で、利用者がパソコンでネットバンキングにログインした際、IDやパスワードを不正に入力させる画面が突然表示されるものです。 警察庁はIDなどを盗み取る新たな手口とみていますが、30日までに銀行に寄せられた通報をまとめたところ、パソコンに不正な画面が表示されたという利用者は3つの銀行で64人にのぼり、このうち50人以上は実際にIDやパスワードを入力していたことが分かりました。 こうしたIDなどは外部に送信されて盗み取られ

  • ネットバンキングで新たな手口か NHKニュース

    ゆうちょ銀行など3つの銀行のインターネットバンキングで、パソコンからログインするとIDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、一部の利用者から寄せられていることが分かりました。 警察庁は、パソコンをウイルスに感染させてIDなどを盗み取る新たな手口とみて注意を呼びかけています。 不正な画面が確認されたのは、ゆうちょ銀行と三菱東京UFJ銀行、それに三井住友銀行です。 警察庁によりますと、3つの銀行ではパソコンでネットバンキングにログインした際、IDやパスワードを不正に入力させる画面が突然、表示されるという通報が、ここ数日、一部の利用者から寄せられているということです。 去年以降、相次いでいるネットバンキングの被害でも、IDなどを入力させて盗み取る手口は確認されていますが、これまではうそのメールが利用者に送りつけられ、添付ファイルを開くと不正な入力用の画面が表示されるタ

  • ネットバンキング不正:ウイルス「スパイアイ」など検出- 毎日jp(毎日新聞)

    中国人組織によるインターネットバンキングの預金不正送金事件で、IDとパスワードを盗み取られたとみられる埼玉県羽生市の不動産会社のパソコンから検出されたコンピューターウイルスは「SpyEye(スパイアイ)」や「Buzus(ブザス)」と呼ばれるタイプだったことが24日、捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者などによると、スパイアイはネットバンキングで使われるIDとパスワードを窃取するウイルス。ブザスは銀行口座などの情報を収集するウイルスという。埼玉県警は中国人組織が不正アクセスや不正送金するためウイルスを送り込みIDなどの情報を入手したとみている。 県警は24日、福岡市博多区奈良屋町の会社員で中国籍の尚洋被告(32)=窃盗罪で公判中=を不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、氏名不詳の者らと共謀し昨年9月7日、埼玉県内の信用金庫が管理するサーバーコンピュータ

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