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impression-managementとitmediaに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • Twitter、大量コピペで拡散狙う「コピーパスタ」対策に本腰

    Twitterはこのほど、同一内容のツイートを多数のアカウントから投稿する「コピーパスタ」対策についてのポリシーを公開した。「Twitterはコピーパスタの表示を制限している」と表明。不適切なツイートを見つけた場合は、報告するよう呼び掛けている。 コピーパスタは、特定のコンテンツ(テキストや画像など)のコピーを多数のアカウントから投稿し、SNSなどで広く拡散しようとする行為を指すネットスラング。トレンドや検索結果を操作するために使われることもある。 Twitterは、コピーパスタだと判断したツイートの表示を制限することがある。制限されたツイートは、検索結果の上位やトレンドに掲載されなくなったり、リプライでのツイートの表示順位が下がったり、おすすめから除外されるという。 コピペツイートであっても、ツイート作成者をフォローしているユーザーには引き続き表示される。また、ユーザー独自の内容や解釈

    Twitter、大量コピペで拡散狙う「コピーパスタ」対策に本腰
  • 見る側の知見が試される、「切り抜き動画」の未来 実際に切り抜いて改変してみた

    見る側の知見が試される、「切り抜き動画」の未来 実際に切り抜いて改変してみた:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 「ネットリテラシー」は、もはや使い古された言葉になってしまった。「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と、ひろゆきこと西村博之氏が言ったのは、2000年に発生した西鉄バスジャック事件、俗に言う「ネオむぎ茶事件」のときであるから、なんと今から20年以上前のことである。 掲示板SNSは、一般人が誰でも書き込みできる。従って、言質や裏を取ったりしていない、嘘か誠か怪しげな情報や、悪意の有無にかかわらず人をだまそうとする情報が拡散されていることは当然という前提で利用しなければならないことは、この瞬間に広く浸透したのだと思う。 あれから20年、一般人がネットに発信できる情報は、テキストに限らなくなった。写真、動画、音声など、さまざまなスタイルで自分の意志

    見る側の知見が試される、「切り抜き動画」の未来 実際に切り抜いて改変してみた
  • 「一切関係ございません」 大津中2自殺事件で、ある病院がコメント

    テレビ局社員が自社で放映するアニメ番組に批判的なツイートをTwitterで投稿したとしてテレビ局が謝罪する騒ぎになり、この記事に関連する形で炎上関連記事がランクインした。 大津市で昨年中学2年生が自殺した問題で、生徒へのいじめに関与したとされる関係者の実名などがネット上で広まっている。発端となったのはフジテレビの「とくダネ!」だ。訴訟の準備書面を黒塗りして放送したが、この画面をキャプチャしてレタッチソフトで明るさを調整すると関係生徒の名前が見えてしまったという。同番組は9日、謝罪した。 一方、滋賀県の病院が「緊急のお知らせ」をネットに公開した。自殺した生徒のいじめに関与したという生徒の関係者が勤めているとネットで名指しされ、電話が殺到したようだ。だが病院は「当院および当院の職員は、一切関係がございません」とし、“電凸”の殺到が救急病院の診療に支障をきたすとして「良識ある言動」を呼びかけてい

    「一切関係ございません」 大津中2自殺事件で、ある病院がコメント
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