2. ソースの入手 以下のサイトからソース (tramp-2.0.39.tar.gz) をダウンロード。 http://savannah.gnu.org/projects/tramp/ 3. インストール 下記のリファレンスそのままなので省略。 TRAMP User Manual: Installation 4. 設定 4.1 Meadow 2 make して出来た source/ を適当な場所 (以下の例では ~/.emacs.d/tramp) に置いて ~/ .emacs に以下の行を追記する。 ("Meadow をインストールしたディレクトリ"/site-source/) 以下ならデフォルトでパスが 通っているのでパスの記述は不要になる。 なお、以下の設定では plink.exe がパスの通った場所にあることを前提にしている。 (add-to-list 'load-path "~/.
;;「で」が multihop. 実は何度も何度も試してみていたんだけど、どうにも sshx で multihop できないなぁと悩んでいた。どうも sshx は multihop に使えるメソッドとして登録されていないっぽい。 各ホップは ホップメソッド 指定、つまりユーザ名とホスト名から成ります。ホップメソッドはインラインメソッドのみになり得ます。以下のホップメソッドが(今のところ)利用可能です: telnetrshsshsusudo※ 各メソッドの説明は省略しています。 ということでマニュアルの sshxお分かりのように、これは ssh とちょっと違った類似物です。 ssh がリモートホストで通常の対話的シェルを開くのに対し、このオプションは `ssh -t -t host -l user /bin/sh' を使って接続を行ないます。この方法は、通常のログインシェルが、ログインの際に
Emacs の Tramp でリモートのファイルを編集したいと思ったものの、 検索等で色々見つかる設定が古くなっていたりとどうにもうまくいきませんでした。 ですので 2012/03/11 現在での cygwin と Mac でうまく行った方法をメモしておきます。 少し長いです。。 前提 GNU Emacs 24.0.93.1 tramp 2.2.4 cygwin または Mac OSX 10.7 流れ ssh-agent の設定 ssh-config の設定 Emacs の起動方法 tramp の設定 cygwin との戦い Solaris との戦い ポイントは cygwin の場合の Emacs の起動方法にありました。 ssh-agent の設定 Tramp でパスワードを要求されるとそのやり取りを解決できず、 そのまま固まってしまいますので ssh-agent を使ってパスフレーズ入
Emacs がないと生きていけません。はい。Emacs がないと作業効率が半減してしまいます。Tramp があるとさらに便利。Tramp は ssh を使ってリモートマシンのファイルにシームレスにアクセスできる最強プログラムだ。 日本語が入力可能な Emacs Windows で Emacs を使う場合、いくつかの選択肢がある。Windows 付属の MS-IME で日本語を入力する場合、選択肢はつぎの2つくらいだろうか: 本家 Emacs + NTEmacs_JP の IME パッチ これを適当なコンパイラでビルドする。ボクは以前 Cygwin でビルドしていた。 gnupack の NTEmacs すでにビルドしてあるので楽です。ボクは横着なので、今回はこれを使う。 とうわけで、今回は後者の楽チンモードでいくことにする。 Plink Windows で tramp を使うとき、ssh
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