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防水加工をしたスマホは水中に沈めてもそのまま操作ができるという=東京都江東区の東京ビッグサイト 【田幸香純】スマートフォンを水の中に落としてしまっても大丈夫――。スマホ内部の電子回路を特殊な膜で覆い、外観はそのままで防水機能をもたせるサービスが7月から始まる。米国発の技術を、ベンチャー企業が日本に持ち込んだ。 始めるのは「モディクルー」(東京)。客から預かったスマホを分解し、半導体や電子部品が詰まった基板部分を厚さ0・01ミリ以下の薄い膜で覆う。ぬらすと水が本体内部まで入り込むが、心臓部が守られているため動き続けるという。米国の開発会社HzO社の技術で、同社技術を使ってサービス展開するのは世界初になるという。 7月から、iPhoneの「4」「4S」「5」の3機種を対象に防水加工を始める。費用は税込み5980円で、1〜2日で加工できる予定。今後、他メーカーのスマホやタブレット端末など対
9月に友人がハワイに行くという事で、僕の中でにわかに盛り上がってきたSIMフリーiPhone・iPadの購入計画。どっちを買うのか、その頃に次期iPhoneが出ているのか、噂のiPad miniはどうするか、なんて議論はとりあえず置いておいて一番気になるのは保証サービスの部分。 落下・水濡れでiOS機器を壊した事がある人は多いと思うが、ガラケー時代とは比べものにならないほど弱い。なので使えば使うほど、保証サービスの重要性は身にしみる。これまで海外で購入したSIMフリーのiOS機器に関してはこれが最大の弱点とされていて、「テザリングとか出来て便利だけど何があっても自己責任」というのが基本だった。僕もそう思っていたので、欲しいのは欲しいが慎重になっていたのもまた事実。 アジア圏で購入したものであれば日本のAppleストアでも保証サービスが受けられる 何が起こっても保証は受けられない どちらの情
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