「日本に難民支援でのリーダーシップを期待」 フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官は、高等弁務官として8回目となる訪日の総括を日本記者クラブで行いました。 つづきはこちら グローバル・トレンズ・レポート 2022 2022年末時点で、紛争や迫害により故郷を追われた人の1億840万人となりました。1年で1,910万人増、これまでで最大の増加となります。 くわしくはこちら
![UNHCR Japan 国連難民高等弁務官事務所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53e5572860ddb726ee3fa374b3175e0977bd5a24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.unhcr.org%2Fjp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F34%2F2023%2F10%2FIMG_7010_rev-scaled.jpg)
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
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