グランディ国連難民高等弁務官、レバノン人道危機への支援と紛争終結を呼び掛け フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官は、人道危機が悪化しているレバノンを訪問し、さらなる国際社会の支援の必要性を訴えました。 くわしくはこちら ご寄付はこちら 「グローバル・トレンズ・レポート 2023」 2024年5月時点で、故郷から避難を余儀なくされた人が12年連続で増加、過去最多の1億2,000万人に到達しました。 くわしくはこちら
UNHCR Japan 国連難民高等弁務官事務所
グランディ国連難民高等弁務官、レバノン人道危機への支援と紛争終結を呼び掛け フィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官は、人道危機が悪化しているレバノンを訪問し、さらなる国際社会の支援の必要性を訴えました。 くわしくはこちら ご寄付はこちら 「グローバル・トレンズ・レポート 2023」 2024年5月時点で、故郷から避難を余儀なくされた人が12年連続で増加、過去最多の1億2,000万人に到達しました。 くわしくはこちら
プラ子旅する〜まだアフリカです。
どこの国でも残念ながら強盗や泥棒をして生計を立てていく人たち、しなければ生きていけないような状況に置かれてしまい犯罪をしてしまう人たちがいると思います。 その比率が高い国、自分の日常の中で頻繁に起こる国で暮らすのはとても大変なことだと思います。 私たちの活動地域も、活動を始めた当初2009年から2024年になっても、悲しいことですが物を盗まれていってしまうことは日常生活の中によくある事です。 活動を続ける中で、多くのものが盗まれていってしまいました。 それは、お金、様々な物品、とてもかわいかった猫や犬などの大切な命あるもの、みんなで育てた大切な農作物、子供たちが教室に履いてきた大切なサンダル、入口の所に張った張り紙、建設に使うレンガや砂、地面を掘られて盗まれていく土、そして土地自体も奪われてしまったり。 何をするにもこれはどうすれば盗まれないだろうかと常に考える日々ですが、命だけは取られな
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