
2017/07/11(Tue) 時点の情報に基づいています Angular をやるのに Visual Studio Code (以降 VSCode) は相性ばっちりで、デフォルト設定でもほぼストレスなくプログラミングできるのが素晴らしいですが、以下の VSCode Extension をインストールすれば、さらに効率アップが図れます。 Angular Language Service Angular 本家が開発している Extension で template に対してプロパティ補完をしてくれる強力な Extension です。存在しないプロパティを指定すればエラーチェックがかかって教えてくれます。 Path Intellisense ファイルパスを補完してくれる Extension です。例えば Component の templateUrl や styleUrls に外部の HTML
背景 今まではAtomを使っていましたが、重いため(メモリが食いすぎで3時間くらい使ってると7GBくらいいってる時がある。。。)乗り換えを検討していました。 いずれはVimmerになりたいなーと思いつつも、キャッチアップに掛ける時間があまり取れなかったため、なかなか乗り換えられずにいました。 そんな中、「VisualStudioCodeがいいよー」と知人から聞いたため、試しにやってみたら思いの外良かったので、乗り換えてみました。 その感想と、入れた拡張機能+設定をメモします。 (今更ですが。。。) 特徴 公式の特徴 Mac OS X、Linux、および Windows、あらゆる OS、言語で動く Mac OS X、Linux、および Windows 、あらゆるプラットフォームで使用可能です。さらに、30 種類以上のプログラミング言語をサポートします。 Microsoft製なのにMac,Li
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