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keiko-erikawaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • ゲーム業界で、女性が子育てしながら働くにはどうしたらいいの? コーエーテクモ襟川恵子氏・芽衣氏に悩みを聞いてもらった【前編】

    恵子さん 私、読んでないんです。 ――ええー!? 恵子さん だって、パチンコ屋さんにいつもいたとか、ロクでもないことが書いてあるんだろうと思って(笑)。 芽衣さん そんなことないですよ(笑)。 恵子さん ちょうど、私も執筆を頼まれているころだったので、人の原稿を読んでいる場合じゃなくて(笑)。 ――(笑)。私は最後まで読ませていただいて、コーエーテクモゲームスの歴史を改めて知ったのですけど、恵子さんは、コーエーテクモゲームスの前身である光栄の立ち上げ時から、ずーっと陽一さんとお仕事されていますよね。 恵子さん それより前は、シブサワ・コウは私のバイトだったんですよ。部下としてこき使っていたの(笑)。 ――えっ、バイト? 恵子さん 当時、私はテレビ局で作画の仕事をしていて、スタジオで紙芝居のようなものをめくるバイトとして襟川と友人を雇っていたんです。1時間か2時間で、4000円と当時としては

    ゲーム業界で、女性が子育てしながら働くにはどうしたらいいの? コーエーテクモ襟川恵子氏・芽衣氏に悩みを聞いてもらった【前編】
  • 襟川恵子 - Wikipedia

    襟川 恵子(えりかわ けいこ、1949年1月3日 - )は、日の実業家、ゲームデザイナー[1]。株式会社コーエーテクモホールディングス代表取締役会長[2]。ソフトバンクグループ社外取締役[2]。投資家。神奈川県横浜市出身[3]。夫の襟川陽一は同社社長[3]。夫との間に2子あり、長女の襟川芽衣は同社取締役[4]、次女の襟川亜衣は株式会社光優ホールディングス(襟川家の資産管理会社)監査役[5]。 概略[編集] コーエーでは、ゲームデザイナーであり職人気質の夫に対し、総務・経理・人事に目を配り、また他社との交渉の多くを担ってきた[6]。 コーエーテクモゲームスの開発チーム“ルビーパーティー”を立ち上げ、女性向けゲームのシリーズ、ネオロマンスゲームの生みの親でもある[7]。 横浜市港北区のコーエーテクモホールディングス社内にアート作品が展示されているのは、襟川が美大出身であるためだという[8]

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