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インストール記事はすでに沢山あるので、使用中に困ったことと、インストール直後のカスタマイズに焦点を絞って記事にする。 インストール手順 Qiita上の下記記事が丁寧でわかりやすかった。 http://qiita.com/Aruneko/items/c79810b0b015bebf30bb 要は次の3ステップを実行すれば良い。 開発者モードを有効化する Windows Subsystem for Linux(Beta) を有効化して再起動する コマンドプロンプトを開いて bash と打ち込み、ユーザ名とパスワードを入力する 困ったこと 日本語文字化け 上記の bash の打ち込みの後に、ダウンロードとファイル展開が始まるのだが、その時点で画面の日本語が激しく文字化けした。途方にくれて管理者コマンドプロンプトから lxrun /uninstall /full で一旦削除し、lxrun /ins
概要 題名通りです。Windows 10(64bit)にClangをBash on Ubuntu on Windows(以下BUW)で入れました。 以下はそのメモ書きです。 警告:ただClangを使いたいだけの人はapt-getすればClang3.8まで入ります。以下の記述は自力ビルド用です BUWを導入 これには次の記事を参照しました。 Bash on Ubuntu on Windowsをインストールしてみよう! Windows 10がビルド1607・OSビルド14393.693だったせいか、「ホスト名の明記」の項目で見事に詰まりました ただし「sudo: unable to resolve host」といった英字表記ではなく日本語表記でしたが…… これの解決には「sudo: unable to resolve host が表示されたら」を参照しました エラーメッセージが出ていてもコマン
ZFSのプールを使っていると、作ったあとにHDDが壊れたり、容量を増加したくなることがあります。その時に、慌てないように事前に調査と演習をしたのでその備忘録的なものをまとめてみました。 容量の拡張は、ZFSでミラー(RAID0)にやったことがあるのですが、RAIDZは初めてです。 普通のRAIDでだと別のRAIDセットを作りコピーするとかが必要になります。 ZFSだと、無停止で拡張できるのではないかと思いブートボリュームでできないかやってみました。 実行環境はXenServer上でFreeBSD 10.3でやってみました。 #準備 FreeBSD 10.3を用意する。 Boot Volume用として8Gバイトのストレージを3個用意する FreeBSD 10.3のインストラーで自動でRAIDZでZFSを作る ブートボリュームzrootが/dev/ada[012]で出来ているはずです。 /de
勇者がいないなら、自分が勇者になればいいのに。 前回記事 勇者はぜひ上記に macOS と illumos も加えたクアッドブートディスクをこさえてみてください。 というわけでやりました。 illumos は後述の理由でないけどクワッドどころかオクタブートです。それもベアメタルで。 MacBook Air (13-inch, Late 2010)。6年以上前のノートブックの未来、かつて私のメインノートで、その後長女のメインノート。だから裏蓋はこんな。 その長女のメインノートも、私と同じ MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) に変わって以来、しばらくお蔵入りしていたのを引っ張り出して来ました。 USB3はおろか、Thunderboltもない、CPUパワーは今日日のiPhoneに負けてしまうロートルですが、 Sierra も Windows 10 も動
WSL (Windows Subsystem for Linux) を使ってWindows 10でopenSUSEを動作させみた シリーズ 第1弾 : openSUSEインストール編 第2弾 : ユーザ追加編 第3弾 : [tcsh編] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/8b842b8dfd5e6312c019) 番外編1 : 本記事 #1. はじめに 今回は,番外編として,WSL (Windows Subsystem for Linux) からSDカード領域にアクセスできるようにしていきます. 現在,私は,surface pro 4を利用していますが,SDカードにRepositoryなどをおいているため,WSLからアクセスすることができませんでした. Twitterでなんでできないのだろうと呟いたところ,回答を頂きました! WSLでは,NTFSとR
WSL (Windows Subsystem for Linux) を使ってWindows 10でopenSUSEを動作させみた シリーズ 第1弾 : openSUSEインストール編 第2弾 : 本記事 第3弾 : [tcsh編] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/8b842b8dfd5e6312c019) 番外編1 : [SDカード領域の参照] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/d0afc32754fc78b4ad9c) #1. はじめに WSL (Windows Subsystem for Linux) を使ってWindows 10でopenSUSEを動作させみた (openSUSEインストール編)の続きになります. 今回は,前回インストールしたopenSUSEにユーザの追加を行っていこうと思います. ユー
WSL (Windows Subsystem for Linux) を使ってWindows 10でopenSUSEを動作させみた シリーズ 第1弾 : 本記事 第2弾 : [ユーザ追加編] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/8a6f1057939e50492a94) 第3弾 : [tcsh編] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/8b842b8dfd5e6312c019) 番外編1 : [SDカード領域の参照] (http://qiita.com/ApricotSugar/items/d0afc32754fc78b4ad9c) #1. はじめに WSL(Windows Subsystem for Linux)を使ってWindows 10でopenSUSEを動作させる方法がSUSE blogで紹介されていたので実際
fujiedaさんの「UnixBench on Bash on Ubuntu on Windows」を見て自分の環境(Core i5-2410M、メモリ8GB、ハイブリッドHDD)でもやってみた。 Build 16251 (16251.rs3_release.170721-2122) このビルドからWindows Subsystems for Linuxのベータが取れました。UnixBenchはいつものようにエラーが出たので-i 3オプション付きで実行して、スコアは185.1。また少し回復してますが、200台に戻すことはなさそうですね。 ======================================================================== BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.3) System: ASPIRE3830
これは 日本情報クリエイト Engineers Advent Calendar 2016 による9日目の記事になります。 Bash on Ubuntu on Windowsとは Windows 10 Anniversary Updateで追加された待望の機能ですね。 tail とか grepとか使い慣れたコマンドがVirtualBoxとか使わないで利用できるのが良いですね。 最近はDockerやVagrantが主流ですが、メモリ4Gの非力なWindows環境でちょっと開発するにはOS標準のLinux環境は最適な方法です(^^ 利用手順 まずは、http(nginx)サービスを使う前にwindowsの機能からインターネット インフォメーション サービスを無効します。 80/445ポートが使われているので起動できなくて悩んだ教訓から対応(^^; skype等で80ポート使うようになっていればこ
2016/5/15 現在 話題の「Bash on Ubuntu on Windows」を試してみて、自分のまずやってみたい、Ansibleの稼働を確認してみた。結果としては、Build 14342 rs1 ではAnsible v2.0.2の稼働を確認できた。(これよりも前のビルドバージョンでは対応できていないので、エラーがでます。) はじめに 一言で言えば、そのうちWindows10を入れるだけで、Linuxが普通に使える時がくるという話。 Windows Subsystem for Linux Windows 10 Insider Preview Build 14316 からWindow10上でUbuntuが動き、Bashがネイティブで利用できるようになった。これはWindows Subsystem for Linuxという機能によるもの。 これにより、今までWindows上でLinux
lxterminal実行の図 export DISPLAY=:0 ; LANG=C lxterminal & 概要 Windows 10 Anniversary Updateの Bash on Ubuntu on Windows(ベータ) を試用。 環境 Windows 10 64bit 1607 Xサーバ: VcXsrv Windows X Server export DISPLAY=:0 とやる インストール 開発者モード すべての設定=>更新とセキュリティ=>開発者向け=>開発者モード Windowsの機能の有効化または無効化から、Windows Subsystem for Linux (Beta)にチェック =>[OK] [Win]+Rで、optionalfeatures [Enter] sudo apt-get install fonts-ipafont fonts-ipaexf
はじめに 日本時間の8月3日から提供が開始されたWindows 10のAnniversary Updateで、ついにBashがやってきました。 これでいろいろなストレスから解放されるはず。さっそくインストールして、使ってみましょう! 2017/11/02追記 Windows 10 Fall Creators Updateにおいてインストール作業が簡略化されました。 また、名称も「Bash on Ubuntu on Windows」から「Windows Subsystem for Linux」に変更されています。 旧バージョンをお使いの方にもわかるようにその都度注釈を入れていきます。 インストール 機能の有効化 まず、Windows側でLinux Subsystemを有効化する必要がありあす。 スタートボタンを右クリックして、アプリと機能をクリックします。 さらに、右上にあるプログラムと機能
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