ユネスコ世界遺産委員会は6月28日、日本やフランスなど6カ国が世界遺産登録へ共同推薦していたフランスの建築家「ル・コルビュジエの建築作品」(19作品)について、「記載延期」として登録を見送った。諮問機関の勧告は4段階評価の最低に当たる「不記載」だったが、一段階上がり、再推薦への道が開けた。
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ユネスコ世界遺産委員会は6月28日、日本やフランスなど6カ国が世界遺産登録へ共同推薦していたフランスの建築家「ル・コルビュジエの建築作品」(19作品)について、「記載延期」として登録を見送った。諮問機関の勧告は4段階評価の最低に当たる「不記載」だったが、一段階上がり、再推薦への道が開けた。
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