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lee-myung-bakとkoreaに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • ハンギョレ・サランバン : [社説]江南の投機緩和は富裕層を潤すだけだ

    2012年05月11日15:45 [社説]江南の投機緩和は富裕層を潤すだけだ カテゴリ社説・コラム 原文入力:2012/05/10 19:07(1454字) 政府が昨日ソウル 江南(カンナム)3区の投機地域解除などを含んだ‘住宅取り引き正常化案’を発表した。分譲権転売制限の緩和、民営住宅の重複当選制限の廃止など、不動産投機を防ぐための既存のすべてのふたを開けてしまった。政府が率先して投機をしても良いという信号を送るのと違わない。特に江南3区に対する規制を全て解くことによって李明博政府が‘大金持ち政権’であることをもう一度確認させられた。 今回の対策は不動産政策に対する政府の誤った認識から出発した。政府は最近住居価格の下落が続いて住宅の取り引きが減り庶民経済の困窮が増していると見ている。そのために取り引きの活性化のために各種規制を撤廃するという。だがこれは末転倒だ。いかなる政府であっても不

  • 「韓国経済、通貨危機当時並みに深刻」

    「通貨危機の解決人」と呼ばれる李憲宰(イ・ホンジェ)元経済副総理は「今の韓国経済は通貨危機当時に劣らず深刻な災難に直面している」と指摘した。19日午後11時5分に放送されるJTBC「シン・イェリ&カン・チャンホの直撃トーク-私は誰」に出演してだ。 李元副総理は「通貨危機は企業発の危機で、解決法が比較的簡単である半面、現在の危機は家計の負債が原因であるため、解決は非常に難しい」と述べた。「にもかかわらず李明博(イ・ミョンバク)政権は外貨部門の危機再発を防ぐべきだという考えにとらわれて、優先順位を誤った」と批判した。したがって今からでも短期中心の住宅担保貸出を中長期に変えるなど、家計貸出問題の解決に主に力を注ぐ必要があると指摘した。 通貨危機当時、金融監督委員長として企業・金融の構造改革を陣頭指揮した李元副総理は最近、元大宇(デウ)職員らが「大宇は政府の人為的介入のためにつぶれた」と主張してい

    「韓国経済、通貨危機当時並みに深刻」
  • セヌリ党 - Wikipedia

    セヌリ党(새누리당、Saenuri Party) 大韓民国(韓国)の政党。「セヌリ」とは韓国語で「新しい世の中」を意味する。 2012年に「ハンナラ党」から改名し、2017年2月に自由韓国党と改称するまで同名を名乗っていた政党。国民の力の前身の一つ。 2017年に朴槿恵大統領(当時)の弾劾に反対する運動を行ってきた保守系団体が結成した政党=セヌリ党 (2017-) このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

  • 李明博 - Wikipedia

    李 明博(イ・ミョンバク、朝鮮語: 이명박、1941年12月19日 - )は、韓国政治家。第14代国会議員、ソウル特別市長および大韓民国第17代大統領を歴任した。貫は慶州李氏(朝鮮語版)。族譜名は李相定(이상정)[3]、号は一松(イルソン、일송)。日大阪府出身である。日名は月山 明博(つきやま あきひろ)[4]。 概説[編集] 大阪出身。日の降伏に伴い日から朝鮮へ引き上げた後に苦学して大学を卒業。当時草創期にあった現代グループの現代建設に入社し、頭角を現して36歳で社長に就任する。 退職後は経済界から転身して政界入りし、新韓国党とハンナラ党に所属。1992年から二代に渡って国会議員を務め、2002年のソウル市長就任後は都市改造政策等を行った。2007年には大統領選挙に出馬し、大差で当選。翌2008年2月から第17代大韓民国大統領を務め、2013年2月に任期満了で退任。 201

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