国立国会図書館の運営する「近代デジタルライブラリー」の公開資料を閲覧するためのAndroidアプリです。スマートフォンの小さな画面でも快適に資料を閲覧できるように、画像を自動で余白除去・ページ分割する機能を備えています(手動で調整も可能)。また、資料の書誌データからWikipediaやCiNiiから関連するコンテンツを取得し、資料内容の多面的な理解に役立てることができます。ユーザーによる資料のレビュー評価や、ソーシャル・ネットワークとの連携等の機能も実装。
こんにちは。アプリケーションエンジニアのid:sakaharaです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の20日目です。 昨日はid:wtatsuru によるはてなにおけるサーバリソース可視化とMackerelでした。 今日ははてなのiOS開発で利用しているオープンソースのライブラリやサービスも含め、開発をよりスマートにしてくれる様々なものを紹介したいと思います。 パッケージ管理 CocoaPods (MIT License) まずライブラリ管理をするための管理ツールとして欠かせません。 最近ではSwiftに対応したCarthageも登場していますが、CocoaPodsのSwift対応版の開発も進んでおり そのまま使い続けるのもよいと思います。 ライブラリ AFNetworking (MIT License) 改めて紹介する必要はないほどの定番のHTTPネットワーク通信
Founder www.geekskool.com. Programmer for over 30 years. Making better programmers is my passion. Bangalore. India. www.santoshrajan.com
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