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mainichiとmasao-yoraに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 与良正男 - Wikipedia

    新聞の役割を高く評価しており、「マスコミが高い志を持って政治報道をしなければ、日政治がみすぼらしくなってしまう」「『(社会の)仕組みを変えよう』と提起するのが私たちの仕事だ」[6]「テレビ当に怖いメディア。こんな時代こそ新聞。物事をどう見るかという部分で頼りにされている」などの発言をしている[7]。 「与野党双方の批判は公平・中立であるように見えるが「政治なんてだれがやってもダメ」という政治不信を助長するばかりである」として[8]、民主党への賛同と自民党への批判を新聞やテレビで展開している。 2007年の大連立騒動の際、仲介者とされる読売新聞主筆・渡邉恒雄について「マスコミと政治家は距離を置くべき」と批判したが、与良自身は度々政治家と事をしたとテレビで語っていた。 2009年、政党職員が「最近のメディアは、げすの勘ぐりみたいなものを前面に出すことが、建前を排して真相を突くことだと

  • 熱血!与良政談:弱腰批判に耐える勇気=与良正男- 毎日jp(毎日新聞)

    尖閣諸島や竹島という問題に対し、どう発言するか。テレビのコメント役としては正直なところ憂な毎日だ。 一番、無難なコメントがある。「日政府は毅然(きぜん)として対応してほしい」である。そう語れば、まず誰からも批判はされない。今回に限らず、この種の話になると、「毅然と」という言葉が世にあふれ返るのはご承知の通りだ。 でも、これでは「増税する前にやることがある」と同じで、毅然とするのはいいけれど、それでどうすべきなのか、具体的には何も言っていないに等しい。それはずるいと思うから、例えば、尖閣諸島に上陸した香港の活動家らを強制送還した今度の日政府のスピード幕引きについて、私は先週来、テレビやラジオでこう話している。 「ふらついた2年前の漁船衝突事件に比べれば、よほどまともで、強制送還は一つの方法だった」。100%正しかったとは言わないが、活動家らの目的は日中関係の悪化であり、今回もそのための

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