２０２５年の高齢社会像
第１回介護施設等の在り方 委員会 Ｈ１８．９．２７ 資料４ 今後の高齢化の進展 ～２０２５年の超高齢社会像～ １．高齢者人口の推移 ○ 平成 27(2015)年には 「ベビーブーム世代」 が前期高齢者 （65～74 歳） に到達し、 その 10 年後 （平成 37(2025)年） には高齢者人口は （約 3,500 万人）に達すると推計される。 （図１） ○ これまでの高齢化の問題は、高齢化の進展の「速さ」の問題であったが、 平成 27(2015)年以降は、高齢化率の「高さ」 （＝高齢者数の多さ）が問 題となる。 図１ 世代別に見た高齢者人口の推移 1 ２．認知症高齢者数の見通し ○ 認知症高齢者数は、 平成 14(2002)年現在約 150 万人であるが、 2025 年には約 320 万人になると推計される。 （表１） ○ 平成 14(2002)年９月現在の状況をみると、要介護者の１／２
第７回データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会の開催案内
傍聴を希望される場合は、傍聴希望者の「氏名」、「ふりがな」、「所属」、「職業」、「住所」、「電話番号」、「ＦＡＸ番号」、「電子メールアドレス」、「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会の開催案内の傍聴を希望する旨」を記入の上、ＦＡＸ又は電子メールにてお申し込みください（電話でのお申込みはご遠慮ください。）。 （申込先）保険局保険課 ＦＡＸ番号：03－3504－1210 電子メール：hoken-ka@mhlw.go.jp ・ 今回の傍聴申し込みの締め切りは、平成28年12月6日（火）17時00分です。 また、応募者多数の場合には、受付先着順となり、傍聴できない場合はこちらからご連絡いたします。また、当日朝までに当方からの連絡がない場合は傍聴できるものと判断してください。 ・ 厚生労働省（中央合同庁舎第５号館）の１階入場ゲート横に一時通行証を配布するブースを設けますので、登録
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