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maruzenとyomiuriに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カメラで撮影した顔の特徴から同一人物を自動的に検知する。そんな顔認識システムが、小売店で客層把握や万引き防止に使われ始めている。 こうした顔データは、今秋改正された個人情報保護法で個人識別符号と位置づけられ、取得にあたって利用目的を示さなければいけない個人情報であることが明確にされたが、人が気付かないうちに顔データが活用されているケースも少なくない。 今月上旬、作業着を扱う全国チェーンの埼玉県内の店舗。商品を選んでレジに来た客の顔を店員の背中側にあるカメラがとらえると、レジ裏のパソコンに「男性 38歳 ID/○△×……」と表示された。 「目や鼻の位置などの特徴をデータ化し、IDを割り振る仕組み。レジのPOS(販売時点情報管理システム)と合わせれば、客の購買履歴を簡単に管理できる」と説明するのは、今年7月からチェーンの一部店舗に顔認識システムを導入した役員。「建設業界の労働人口は高齢化で先

    客に知らせず顔データ化…客層把握や万引き防止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 丸善、落札した図書室業務「要員そろわず」辞退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    書籍や文具の販売などを手がける丸善(社・東京)が、国立新美術館(東京・六木)から受注した同館の「アートライブラリー」の運営業務を、今月1日からの開始直前に「スタッフをそろえられない」として辞退し、同館を運営する独立行政法人国立美術館(法人部)から、書籍購入などの取引を4か月間停止する措置を受けていたことが24日、明らかになった。 これを受けて国立博物館などでも、取引の一時停止を検討している。 法人部によると、契約は3年間で、予算額は9315万円だった。公募に応じた5社から、2月5日に丸善が選ばれたが、3月29日になって契約を辞退。丸善経営管理部は「落札後、スタッフの確保に努めてきたが、技能のある要員をそろえることができなかった」と話している。

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