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masaaki-aoyamaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 危ない1号 - Wikipedia

    ※同一人物が複数のペンネームを用いている可能性あり。 スタッフ[編集] 編集:東京公司(青山正明+吉永嘉明+五庵保典+浦上太郎+山田高志) 編集協力:黒田一郎+木村重樹(ニコラス啓司)+顔画工房 AD&装丁:鈴木一之(オフィスアマゾン、元ふゅーじょんぷろだくと) 文デザイン:オフィスアマゾン+長谷川事務所+西村美智代+藤家摩紀+浪花雅宏+井上直 表紙撮影:島尾伸三(第1巻)/力武靖(第2巻)/平山法行(第3巻)/青山正明(第4巻) 表紙モデル:たまきあゆみ(第1巻)/永井麻緒(第2巻)/渡辺のぞみ(第3巻) 東京公司ロゴ:大越孝太郎 特集イラスト:宮西計三 発行人:鵜野義嗣 発行所:データハウス 書籍情報[編集] すべてデータハウス刊 東京公司編『危ない1号』第1巻 特集/ドラッグ(1995年7月)ISBN 978-488-718-501-2 日全国のゲス野郎に捧ぐ脳天爆裂ブック 東京

  • 鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 虫塚虫蔵 日趣味史概説 では90年代の「悪趣味」とは何だったのか? さいごに 付記「日趣味文化歴史的変遷」 日趣味史概説 鬼畜や悪趣味は数十年間隔で定期的にブームになる。3つ挙げるとすれば、大正末期から昭和初期にかけてのエログロナンセンス文化、戦後混乱期に濫造されたカストリ雑誌群、そして世紀末の『危ない1号』*1を頂点とする鬼畜ブームである*2。 3つのブームは一見似ているが成立背景が異なり、特に世紀末の「悪趣味」は街が清潔になって汚穢が見えなくなった事の裏返し、怖いもの見たさがあった。 昭和初期も『グロテスク』(1928年-1931年)というインテリ向けの元祖鬼畜が存在していたが、当局より幾度となく弾圧され発禁処分になったことでも知られている*3。 しかし戦後を迎えると、それまでの激しい言論統制や出版規制から解放され*4、同

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives
    nabinno
    nabinno 2021/07/17
    高校で鬼畜ブームに巻き込まれた口。山田花子へと連なる系譜はかなり精神を削られたが、おかげでそういう方面への距離感含めタフになったと思う。糞まみれな青春時代だった。
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