Microsoft Defender for Office 365を持つ組織では、安全なリンク スキャンによって、フィッシングやその他の攻撃で使用される悪意のあるリンクからorganizationが保護されます。 具体的には、安全なリンクは、メール フロー中の受信電子メール メッセージの URL スキャンと書き換え、電子メール メッセージ、Teams、およびサポートされているOffice 365 アプリ内の URL とリンクのクリック時検証を提供します。 安全なリンクスキャンは、通常の スパム対策 と マルウェア対策 保護に加えて行われます。 Microsoft Defender for Office 365 のセーフ リンクを使用して悪意のあるリンクから保護する方法について、この短いビデオをご覧ください。 注: 既定の安全なリンク ポリシーはありませんが、組み込みの保護プリセット セキュ
はじめに 先日のIgniteでまたもやMicrosoftのセキュリティ製品の名称が代わりました。今年に入って、2回!! ただ、今回の名称変更はAzureと言う名前をMicrosoftと変える事で 「Azureに限定した製品ではなくハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応」 という点を強く押し出した意図も想像できます。最近のMSのセキュリティ製品は例えばEDRもMacやLinux, Android/iOSに対応していますし、マルチクラウドをサポートしているものも多いので、自分の整理を兼ねてまとめてみました。全体的にここ最近名称変更が入ってるので旧名称も入れています。 Microsoft Defender + αの一覧 Windowsの固有の機能から、独立したエンドポイントセキュリティ製品、サーバサイドの製品までMicrosoft Defender の名前が使われてるので知らないとちょっとやや
製品 製品グループ Microsoft Defender Microsoft Entra Microsoft Intune Microsoft Priva Microsoft Purview Microsoft Sentinel セキュリティ AI Microsoft Copilot for Security ID (アイデンティティ) とアクセス Microsoft Entra ID (Azure Active Directory) Microsoft Entra 外部 ID Microsoft Entra ID ガバナンス Microsoft Entra ID 保護 Microsoft Entra Internet Access Microsoft Entra Private Access Microsoft Entra 権限管理 Microsoft Entra 確認済み ID Mic
JPCERT-AT-2021-0001 JPCERT/CC 2021-01-13 I. 概要マイクロソフトから 2021年1月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。本情報には、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれています。脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。 脆弱性の詳細は、次のURLを参照してください。 2021 年 1 月のセキュリティ更新プログラム https://portal.msrc.microsoft.com/ja-JP/security-guidance/releasenotedetail/2021-Jan [修正された脆弱性 (深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムを含む)] ※ 同一の脆弱性において、複数のKBに及ぶ場合には、それぞれを記載します。 CVE-2021-1643 HEV
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