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middle-eastとforeign-affairsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 中東TODAY1月2日

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    中東TODAY1月2日
  • 中東の窓

    米英軍のhoothy拠点攻撃 2024年02月25日 17:08 アメリカの外交政策イエメン 最近は毎日書いていますが、米英軍は23日もイエメンのhoothy軍の拠点を攻撃しました。 これはal jazeera net等の報じるところでは、米中央軍は、首都サナア(イエメンの国際的に承認された政府は旧南イエメンの首都アデンを暫定首都としているので、ややこしいが、イエメンの多くの土地と人を支配しているhoothy 派は、サナアを首都としている)を含む18ヵ所を空爆したと発表した由。 これは、昨日報告した、アデン湾におけるhooray 派のタンカー攻撃に対する報復のようで、対象は地下の格納庫を含む兵器、弾薬、ドローン等で、攻撃には英軍が参加したほか、豪州、カナダ、NZ、デンマーク、オランダ、バハレンが協力した由。 また米軍報道官は、今後ともhoothy派の、国際水路に対する攻撃が続けば、自衛のた

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