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minoru-kiuchiに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」

    荒井勝喜・元首相秘書官の「LGBT差別オフレコ発言」による批判を受け、LGBT理解増進法案の法制化を進めている岸田政権。だが、そこに再び水を差すような事態が発生した。 2月15日に開かれた超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟 (LGBT議連)」後、記者団のオフのぶら下がりに応じた「性的マイノリティに関する特命委員会(LGBT特命委員会)」事務局長の城内実・自民党衆院議員が次のような発言をしたというのだ。 「同性婚ウクライナの問題と同じだ。『ウクライナが正しい』というのはむしろ少数派。世界の流れだっていうのは間違っている」 大手紙政治部記者はこう言う。 「今、世界的にも同性婚を認めていこう、LGBTの方々に対する差別をなくしていこう、という流れになりつつあるのに、城内さんの『(同性婚は)少数派で世界の流れではない』という発言に対して、その場に居合わせた記者たちは驚いたそ

    自民党LGBT特命委員会事務局長・城内実議員がオフレコ問題発言 「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」
  • ◎ 政 治 ◎ 「安倍晋三総裁」は国民の声!

    日、安倍晋三先生の函館、札幌の北海道遊説に同行させていただいた。札幌では約6000人の聴衆が集まっていた。 先週金曜日の福岡遊説同行の際にも感じたことだが、明らかに会場は安倍晋三先生が演説するといちばんの盛り上がりを見せていた。 北海道での安倍先生の演説は非常に力強く、その内容も日人に誇りと高揚感、そして何より安心を与えるものである。安倍晋三総裁、総理を求める声は高まってきていると強く感じた。 演説会場をまわっていたら、地元の北海道文化放送が会場で「未来の首相 誰が適任」という調査を100人に行っていた。その結果を見てほしい。 一目瞭然、安倍晋三先生がだんとつのトップである。 (左から、野田4、安倍36、石破23、町村11、石原8、林0、橋下11、なし7) どんなにマスコミが批判的に報じても、安倍晋三先生人が、テレビで、街頭でじかに語れば語るほど「安倍総理再登板となれば、日の内政は

    ◎ 政 治 ◎ 「安倍晋三総裁」は国民の声!
  • ◎ 政 治 ◎ 人権救済法案が民主党内で了承

    民主党がかねてより閣議決定を前に党内手続きを進めていた人権救済法案が、日朝開催された民主党法務部門会議において了承された。 私の同志の民主党議員によれば、この部門会議は、慎重派である二名の法務委員会理事にも何ら相談もなくいきなり開かれたそうだ。さらには、賛成派と慎重派が交互に意見を述べ議論が紛糾する中で、最後は小川敏夫座長が強引に「党内了承」で押し切ったということだ。民主党でおなじみの光景であるが、いやしくも「民主」を党名に掲げる政党としては、手続き的にあまりにも非民主的である。 某団体からの再三再四の圧力を受け、来る総選挙に向けて「やっています」というポーズだけでも見せておかねばということであろうが、それにしてもこの問題が法案成立に向けて半歩前進したことは間違いなく、大変危険である。 今後、閣議決定を経て法案提出という流れが予想されるが、今、法務委員会では刑法改正案が審議中であり、これ

    ◎ 政 治 ◎ 人権救済法案が民主党内で了承
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