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natsumi-iwasakiに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • 岩崎夏海の冬 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔『もし銅鑼』とかいう麻雀小説で一発当てた岩崎夏海さんが最近やさぐれているというので、見物にいったんですよ。風邪で熱出しているもんですから、少しでも気の晴れるものを見て精力つけようと思って。 岩崎くんのTwitter誰もRTしてないよといわれてしまった。ほんと、ぼくは人気がないですね。仕方ないけど。 — 岩崎夏海 (@huckleberry2008) 2014, 9月 11 やっぱり人気を欲していないのが人気が出ない理由だろうか。顔が良くないというのもあるな。それ以外に何かあったら教えてください。 — 岩崎夏海 (@huckleberry2008) 2014, 9月 11 と、虚空に向かって叫んでみても返事はない。Twitter見てる人って実在するのだろうか。 — 岩崎夏海 (@huckleberry2008) 2014, 9月 11 どうしてこう、不安定なんでしょうね、岩崎夏海っていう人

    岩崎夏海の冬 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【“体罰”こう思う】全否定の弊害に目を向けろ 作家・岩崎夏海さん+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    --岩崎さんは自身の有料メールマガジン「ハックルベリーに会いに行く」で「体罰は悪くない」とつづっている 「自分が子供の頃は親や教師、先輩からも殴られた。小学校担任からはルールを破ったときにたたかれ、深く反省した。逆に高校時代、みせしめ的にたたかれたときは反発した。体罰には良い体罰と悪い体罰がある。だから体罰を全否定すると、もっとひどいひずみを生む。殴られたことがなければ、その痛さや不条理さ、殴られない、ありがたみも分からない」 --桜宮高校バスケット部の体罰事件をどう思う 「報道によると、顧問は(自殺した)生徒に『殴ってもいいか』と確かめながらやっていた。自信の無さの表れだ。顧問自身、強くなければいけないという強迫観念にかられ、主将という中間管理職的の生徒をみせしめにすることで、チームをまとめ、強くしようとしたのだと思う」 --なぜ、みせしめが必要なのか 「簡単だから。主将を叱ることで部員

  • ハックルベリーに会いに行く(岩崎夏海) - ニコニコチャンネル:社会・言論

    石原莞爾と東條英機:その34(1,711字) 1929年に板垣征四郎は満州にある関東軍参謀に配属される。そうして、前から満州に赴任していた石原莞爾と再開する。 ここで、一つのエピソードが起こる。関東軍参謀の将校たちが、満州の北側を視察旅行していたときのことだ。旅先のホテルで、石原莞爾が将校たちを相手に「戦争史大観」という演目で講演をした。 当時、二葉会や木曜会、そして一夕会など勉強会からの流れで、将校が独自の研究を幹部相手に発表するというのが一種の通例となっていた。しかも石原は音に聞こえた理論派だったので、講演をする機会も多かった。だからこの日は、板垣を含む関東軍参謀の面々に、戦争についての話をしたのだ。 講演が終わると、聴講した将校たちはそのままホテルの部屋に戻って床に就いた。ところが、熱弁を振るった石原だけは、興奮からなかなか寝つけずにいた。そこで、気晴らしに散歩をしようと部屋を出て廊

    ハックルベリーに会いに行く(岩崎夏海) - ニコニコチャンネル:社会・言論
  • 8/12にハックルさんを迎えてはてな村反省会のUstream中継をします/ハックルさんへの質問を募集します - ARTIFACT@はてブロ

    もともとのきっかけは僕がTwitterで犬紳士(id:Lobotomy)さんと会いたいという話からでした。犬紳士さんから「ネットウォッチャーを集めて居酒屋ではてな反省会みたいな感じでお願いします」と言われたので、シロクマさん交えて話したら面白いと僕が提案して、「はてな村反省会」として集まることになっていました。*1 参加希望していた人に連絡する前、犬紳士さんが、Twitterを始めたハックルさんにも声をかけましょう!と余計なことを言ったのが全ての元凶でした。 はてな村反省会にハックルさんが出ることになるまでの経緯 - Togetter 詳しい経緯はこちらのTogetterを見てもらうとして、こうして8月12日にハックルさんを迎えて、Ustream中継をすることになりました。 変なお誘いに乗っていただいたハックルさん、ありがとうございます。 時間は8月12日(日)の午後5時から7時に下記のチ

    8/12にハックルさんを迎えてはてな村反省会のUstream中継をします/ハックルさんへの質問を募集します - ARTIFACT@はてブロ
  • 損ばかりすること - ハックルベリーに会いに行く

    ちきりん氏が年初から興味深いエントリーをあげている。一番大事なこと - Chikirinの日記率直に言えば、ぼくはこういうエントリーが嫌いだ。こういうエントリーは社会的にほとんど害悪である。なぜなら、このエントリーを読んで自らの生活を悪化させてしまう人が多いからだ。ネット上には、「人生がなかなかうまくいかない」と思っている人が多い。もやもやとした不満、不安を抱えながら生きている人が多い。特に、他者との関係をうまく取り結べず、苦労している人が多い。そういう人は、生活を窮屈に感じている。特に、実生活での他者との関係を「圧迫的」あるいは「縛られている」と感じて、「なくしてしまいたい」「なくなってしまえばいい」と思っている。そういう人は、しかしネット上での関係は比較的たやすく取り結べる。2ちゃんに行けば、気にわないものを揶揄する「同志」はすぐに見つかるから、一体感を取り結びやすいし、ツイッターも

  • 「小説の読み方の教科書」を書き、それを伝えていくのがぼくの使命 - ハックルベリーに会いに行く

    ところで、id:yaneuraoさんという人が、ぼくの書いた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)についての記事を書いてくれている。せっかく書いてくれたので、それらについてぼくの考えを述べさせて頂こう。ちなみに3つ記事を書いてくれたので、順次ご紹介していく。最初はこの記事だ。 もしドラの作者は思い込みが激しすぎるのではないか - やねうらお−よっちゃんイカをべながら、息子語録を書き綴る当にもしドラの作者の言うように、「そういう人が少数ながらもいる」(全体の数%ぐらい?)程度ならば、その人達の読解力が不足しているのかなとは私は思うのです。(もちろん、作者としてそういう人たちにもわかりやすく伝わる努力はするべきですが。)ところが、私が今回の記事を書いて、1日でこの記事に1万PV程度あったわけですが、誰ひとりとして、「この書店員はこれ

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