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クローズテストってものがあるらしい オライリーから出ているインタフェースデザインの実践教室という本を読んでいたところ、文章のユーザビリティをチェックする為のクローズテストについて説明がありました。 簡単に説明すると一定間隔で穴が開いた状態のテキストを読んで、ユーザーが文章の意味をくみ取れるかをチェックする為のテストです。 ある程度の単語が隠れた状態でも伝わる文章を書けという事でしょうか。 詳しくはこちら Testing Content · An A List Apart Article 実装してみよう 先に上げた本の中で訳者が、日本語でUI用途の利用例が見つかれないよーと書いてあったので早速実装してみました。 また、先日からJavaScriptで言語処理100本ノック2015というのに取り組んでいる最中でしたので、kuromoji.js というライブラリを使いJavaScriptでの実装を
やりたいこと kuromoji.jsを使って、提供されている辞書に単語を追加したい。 環境 OS X Yosemite 10.10.5 手順 mecab, mecab-ipadicをインストール 追加したい単語の辞書用CSVファイルを作る mecab-ipadicのモデルファイルからコストの自動推定をする kuromoji.jsで辞書を作成する 確認 1. mecab, mecab-ipadicをインストール Node.jsでmecab-ipadic-NEologdを使うを参考に、mecabとmecab-ipadicをインストールする。 $ brew install mecab mecab-ipadic xz $ echo '施行期日' | mecab 施行 名詞,サ変接続,*,*,*,*,施行,シコウ,シコー 期日 名詞,一般,*,*,*,*,期日,キジツ,キジツ EOS
JavaScriptだけで形態素解析ができるkuromoji.jsで、mecab-ipadic-NEologdを使いたいなーと思って、試してみました。 結論 辞書生成はできた 辞書サイズが大きすぎてメモリ馬鹿食いする 読み込みに時間がかかる サーバサイドでの使用ならいいかもしれませんが、クライアントサイドでの利用は難しいかなと思いました。 サーバサイドなら素直にmecab使うほうが楽な気はしますね。 辞書生成方法 追加辞書の用意 ここから追加辞書をダウンロードして解凍します。 ここではmecab-user-dict-seedを追加しようと思います。
こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScriptの形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) 結論 kuromoji.js遊びまくれるのでみんな使おう kuromoji.d.ts書いた 私は型大好き人間なのでTypeScript使ってkuromoji.js使いました。型定義ファイルは自分が使う部分だけエイヤっと自作しました(laco0416/kuromoji.d.ts)。 あと、プロジェクトに↑の自作型定義ファイルを読み込むのにdtsm使いました。tsd使ってたのが馬鹿らしくなるくらい便利です。作者のvvakameさんによるわかりやすい紹介はこちら 確率自由文脈文法とは ちゃんと説明すると長くなりますしうまく説明できる自信もないので、ばっさりカットします。 雰囲気つかむにはここらへんを
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