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network-engineeringとaddress-resolution-protocolに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • Address Resolution Protocol - Wikipedia

    ハードウェアタイプ (HTYPE) ネットワークプロトコルの種類。イーサネットの場合は1。 プロトコルタイプ (PTYPE) ARPリクエスト要求が意図するインターネットプロトコル。IPv4の場合、0x0800以降の値。使用される値は、EtherTypeのものを流用する[3][4][5]。 ハードウェア長 (HLEN) オクテットによるハードウェアアドレスの長さ。イーサネットアドレス(MACアドレス)のサイズは6。 プロトコル長 (PLEN) 上位層のプロトコル(PTYPEに指定された上位層プロトコル)が使用するオクテットによるアドレス。IPv4のアドレスサイズは4。 オペレーション 送信者が実行している動作。1は要求、2は返信。 送信元ハードウェアアドレス (SHA) 送信側のメディアアドレス(Media address、MACアドレス)。ARPリクエストでは、要求を送信するホストのアド

  • ARPテーブルとは、ARPキャッシュとは

    ◆ ARPキャッシュとARPテーブル 一度、ARPリクエストとARPリプライによりARPの情報がやりとりされるとARPキャッシュとして一定時間 情報が残ります。その場合、ARPリクエストとARPリプライの通信をすることなくLANでの通信が可能です。 ARPのキャッシュ情報は、ARPテーブルというところに保存されていて、PCの場合はコマンドプロンプトで arp -a と入力すればその情報を確認できます。以下の画面はパソコンで arp -a を実行した結果となります。 ※ 動的に得られたARP情報は一定時間の後に消えますが、今すぐ削除したい場合は arp -d で削除できます。 Windows VISTA以降のOSでは、コマンドプロンプトの結果が日語で表示されるようになります。また、 デフォルトで静的に定義されているARPキャッシュ(青枠部分)が存在します。192.168.0.255について

  • ARPとは、RARPとは

    ◆ ARPとは ARP(Address Resolution Protocol)は、IPアドレスからEthernetMACアドレスの情報を得られる プロトコルです。LANに接続されたコンピュータ間で通信するためには、IPパケットは下位のレイヤで L2ヘッダが付加された上で伝送されることからMACアドレスの情報が必要となります。しかしこれらの IPアドレスMACアドレスは自動的な関連づけがないので、ARPでMACアドレスを得る必要があります。 ※ TCP/IPを利用したコンピュータのLAN通信では、IPアドレスMACアドレスの2つのアドレスが分かることで通信できます。 ◆ ARPの仕組み ARPには「ARPリクエストとARPリプライ」という2種類のパケットがあります。ARPは、これら2種類の パケットを利用し、宛先となるIPアドレスを持つノードのMACアドレスの情報を得ます。例を見てみ

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