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nhkとibarakiに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • 女子高生殴られスカート奪われる 茨城 NHKニュース

    22日正午前、茨城県つくば市の路上で歩いて登校していた女子高校生が突然男に顔を殴られ、はいていたスカートを奪われました。女子高生は鼻の骨を折る大けがをし、警察は強盗傷害事件として捜査を進めています。 22日午前11時45分ごろ、つくば市茎崎の路上で歩いて登校していた市内に住む高校1年生の女子生徒が、後ろから近づいてきた男に突然肩をつかまれて顔を数回殴られました。 男は、女子生徒が転倒したすきにはいていた制服のスカートを奪い、走って逃げたということです。 女子生徒は、鼻の骨を折る大けがをしました。 警察によりますと、男は年齢が30歳から40歳くらい身長が1メートル70センチほどの小太りで、黒っぽい服を着て眼鏡をかけていたということです。 警察は強盗傷害事件として男の行方を捜査しています。

  • 茨城 県北沖の スズキ 1000ベクレル超 NHKニュース

    茨城県北部の日立市沖で採取されたスズキから、1キログラム当たり1000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。 おととしの原発事故直後以来の高い値ですが、茨城県沖のスズキには国から出荷停止の指示が出ていて、市場に出回ることはないということです。 茨城県によりますと、今月4日に茨城県北部の日立市沖で採取されたスズキを検査した結果、国の基準の10倍を超える1キログラム当たり1037ベクレルの放射性セシウムが検出されました。 茨城県沖の魚介類から1000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは、原発事故直後のおととし4月に、北茨城市沖のコウナゴから2回あっただけで、今回はそれらに次いで3番目に高い数値だということです。 茨城県沖のスズキは、国から出荷停止の指示が出ていて、市場に出回ることはないということです。茨城県は「事故からおよそ2年4か月が経って高い濃度の放射性セシウムが検出さ

  • 茨城 最新の核融合実験装置組み立て NHKニュース

    次世代のエネルギーと言われる核融合を研究している、茨城県那珂市の研究施設で、日とEUが共同開発している、最先端の実験装置の組み立てが、28日から始まり、6年後の実験開始を目指すことになりました。 組み立てが始まったのは、茨城県那珂市の日原子力研究開発機構那珂核融合研究所で、日とEUが共同で開発を進めている最先端の実験装置「JT-60SA」です。 28日は、実験装置の土台となる重さおよそ50トンに及ぶスペイン製の機器を、クレーンで移動させる作業が、報道関係者に公開されました。 核融合は、原子核どうしを高温で衝突させて融合させる反応のことで、反応が起きる際にばく大なエネルギーが発生することから、次世代のエネルギー資源として期待され、国内外で研究が行われています。 核融合からエネルギーを取り出すには、重水素などの燃料を1億度以上に熱して、原子が原子核と電子に分かれるプラズマと呼ばれる状態に

  • 茨城県で震度4 NHKニュース

    22日午前4時47分ごろ、茨城県で震度4の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 ▽震度4の揺れを観測したのは茨城県神栖市で、▽震度3が茨城県日立市や取手市、つくば市、鹿嶋市、千葉市中央区、千葉県成田市、佐倉市、東金市などでした。 このほか、▽震度2や1の揺れを東北南部と関東甲信越、それに静岡県で観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は茨城県沖で、震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されています。

  • 港の海底に116個の不発弾 茨城 NHKニュース

    茨城県ひたちなか市の港の海底から116個の不発弾が見つかりました。戦後、この地域を射撃の訓練場としていた米軍が使ったものとみられ、来月、海上自衛隊が爆破処理することにしています。 不発弾が見つかったのは、ひたちなか市にある茨城港常陸那珂港区の港の海底で、茨城県によりますと、埋め立て工事のために調査をしていたところ見つかったということです。 不発弾は水深15メートルから20メートルの海底に116個埋まっていて、直径およそ10センチから50センチの大きさで腐が進んでいるものもあるということです。 茨城県によりますと、この地域は戦後米軍の射撃の訓練場として使われていたということで、米軍が訓練に使ったものとみられるということです。 強い衝撃を与えないかぎり爆発のおそれはないということですが、茨城県は、船舶が近寄らないよう、見つかった周辺にブイを設置しました。不発弾は海上自衛隊が来月中ごろに水中で

  • 福島・茨城・関東南部で地震活動続く NHKニュース

    去年3月の巨大地震のあと、福島と茨城の県境付近や関東南部などでは活発な地震活動が1年9か月たった今も続いていることが分かりました。分析した専門家は「余震は次第に減っていくが地震の大きさが小さくなるわけではないので引き続き余震には注意してほしい」と指摘しています。 東北大学の遠田晋次教授は、去年3月の巨大地震から今月にかけての1年9か月間に北日や東日で観測された地震活動を分析し、巨大地震以前と比較しました。 その結果、福島と茨城の県境付近では、巨大地震のあとに起きたマグニチュード1以上の地震が今月までに3万回を超え、以前の数百倍にも上っていることが分かりました。 また、秋田県南部では以前の20倍以上の1200回余り、長野県中部などでもおよそ3倍の700回近くの地震が観測されています。 さらに、東京と千葉県、埼玉県など関東南部を中心に、以前は年間60回前後だったマグニチュード3以上の地震が

  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120927/k10015334321000.html

  • 茨城の最終処分場候補は高萩市 NHKニュース

    原発事故で出た放射性物質を含む汚泥や焼却灰のうち、茨城県で発生したものを埋め立てる最終処分場の候補地として、環境省は27日、県の北部にある高萩市の国有林を提示しました。 環境省が最終処分場の候補地を示すのは栃木県に続いて2か所目です。 原発事故の影響で広がった、放射性物質に汚染されたごみの焼却灰や汚泥のうち、放射性セシウムの濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超えるものについては、国が「指定廃棄物」として、発生した都県ごとに直接処理することになっています。 環境省は、今月3日、栃木県の廃棄物を埋め立てる最終処分場の候補地として、県内の矢板市の国有林を提示し、ほかの県についても候補地を絞る準備を進めていました。 27日は環境省の横光副大臣が茨城県の橋知事を訪れ、県の北部にある高萩市上君田の国有林を県内の指定廃棄物の最終処分場の候補地として直接提示したうえで、今後の協力を要請しました。 これ

  • 栃木・茨城で記録的大雨情報 NHKニュース

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