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nhkとuniversity-of-tokyoに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • NHK NEWS WEB グーグル 東大ベンチャー買収の背景

    去年12月、アメリカで開かれたロボットの国際競技会。原発事故や危険な災害現場など、通常の救援活動が難しい状況下で人間の代わりに活動するヒト型ロボットの性能を競うこの大会で1位になったのは、日のベンチャー企業「SCHAFT」(シャフト)でした。 東京大学の研究者が中心となって設立したSCHAFTは、次世代のロボット開発に乗り出すアメリカのIT企業「グーグル」に買収され、日のロボット技術の優位性を改めて世界に示す一方で、ベンチャー企業を巡る日アメリカの環境の違いも浮き彫りにしました。日アメリカは何が違うのか、SCHAFTの経営を支えた2人の起業家に聞きました。 (ネット報道部 山 智) 動画:去年12月22日 正午ニュースより 加藤 崇さん(246CAPITAL 代表取締役) 大学卒業後、大手銀行やコンサルティング会社を経て、IT企業などの経営の再建に取り組む。SCHAFTに

    NHK NEWS WEB グーグル 東大ベンチャー買収の背景
  • 東大 4年後の秋入学事実上断念 NHKニュース

    東京大学は、4年後をめどに学部の入学時期を春から秋に全面的に移行する方針を、事実上断念することになりました。 代わって、海外からの留学生の受け入れや日の学生の短期留学に対応できるよう、1年を4つの学期に分ける制度を平成27年度までに導入することを決めました。 東京大学は大学教育の国際化を進めるため、4年後をめどにすべての学部の入学時期を春から秋に移行する方針を打ち出し、学内の検討会議で実施方法について議論してきました。 しかし、秋入学への全面的な移行を巡っては、国家試験の時期が変わらないなど東大単独での移行に理解が得られにくいことや、学内からも、入学前に空白期間が生じ、学生の学習する権利を奪うなどの意見が出されていました。 こうしたことを踏まえ、学内の検討会議は今月13日に答申をまとめ、当初示した4年後をめどにした秋入学への全面移行は事実上断念し、平成27年度までに4月から翌年3月までの

  • 東京 学生がハッカーコンテスト NHKニュース

    国や企業などを狙ったサイバー攻撃が相次ぐなか、コンピューターの情報を守るための人材を育てようと、学生を対象にしたハッカーコンテストが東京で開かれました。 このコンテストは、情報セキュリティーを扱う企業や研究者がことし初めて開いたもので、全国の予選を勝ち抜いた中学生から大学院生までの10チーム、46人が参加しました。 競技は、サーバーの中のセキュリティー上の欠陥を見つけ出し、内部に侵入するまでの速さなどを競います。 参加した学生たちは、どうしたらサーバーに侵入できるのか、ほかのメンバーと相談しながら、さまざまな方法を試していました。 競技は合わせて11時間かけて行われ、静岡の高等専門学校の学生や、東京の高校生など、5人で作るチームが優勝しました。 優勝チームのメンバーで、筑波大学附属駒場高校2年の熊崎剛生さんは、「将来は、企業などの情報セキュリティーに貢献する仕事がしたいです」と話していまし

  • “入学4月で授業9月から”東大中間報告 NHKニュース

    東京大学が打ち出している学部の入学時期を春から秋に全面的に移行する方針について、学内の検討会議は、入学時期は現在のまま4月とし、正規の授業は9月に始めるとする中間報告をまとめました。 東京大学は大学教育の国際化を進めるため、5年後から学部の入学時期を春から秋に全面的に移行する方針を打ち出し、学内の検討会議で実施方法について議論しています。 秋入学への移行を巡っては、学内から、入学前に空白期間が生じ、学生の学習する権利を奪うなどの批判がある一方、経済界からは早期の実施を求める声も出ていることから、検討会議はこうした声を踏まえ、中間報告をまとめました。 それによりますと、▽入学時期は現在のまま4月とし、正規の授業は9月に始める、▽入学後の5か月間は学生が大学で何を学ぶか考えたり基礎学力を高めたりする時期にあてる、▽卒業時期も現在のまま3月とし、週単位の授業時間を増やすなどして対応するとしていま

  • 東大 “虚偽発表”で森口氏を懲戒解雇 NHKニュース

    東京大学は、iPS細胞を使ったヒトへの移植を巡り虚偽の発表をしたとして、特任研究員の森口尚史氏を19日付けで懲戒解雇の処分としました。 処分を受けたのは、東京大学附属病院の特任研究員、森口尚史氏です。 東京大学によりますと、森口氏はiPS細胞から変化させた細胞を世界で初めて6人に移植したと発表しましたが、大学側が調査を行った結果、少なくとも5人については虚偽だったとしています。 東京大学は森口氏の行為は「大学の名誉や信用を著しく傷つけた」として19日付けで懲戒解雇の処分としました。 東京大学の磯田文雄理事は「あるまじき行為であり、厳正な措置をした。森口氏が関わった学術研究の調査は継続し、できるかぎり速やかに事実を明らかにしたい」とコメントしています。

  • 東大が集めた化石 初めて展示 NHKニュース

    ナウマンゾウの存在を明らかにした化石など、東京大学が研究のため、130年余りにわたって収集してきた化石の数々を初めて一般に公開する展示会が、6日から始まります。 東京大学の総合研究博物館で始まるこの展示会には、東京大学が130年余り前の明治時代から収集してきた20万点以上の中から、およそ300点の貴重な化石が展示されています。 このうち、ナウマンゾウの歯の化石は、地質学教室の初代教授だったナウマンが、明治14年にナウマンゾウの存在を明らかにした歴史的な化石です。 江戸時代に今の東京・中央区で見つかったものとみられていて、保存状態もよく、歯の溝もはっきりと見ることができます。 また、1990年代に北海道で発見された首長竜の内臓の化石からは、貝のアンモナイトも同時に複数見つかっています。 この化石により、首長竜がアンモナイトをべていたことを直接証明することになり、海外の科学誌などで大きく取り

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