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nhkとwaterに関するnabinnoのブックマーク (6)

  • 「いろはす」にカビ 67万本自主回収 NHKニュース

    飲料メーカー大手の「コカ・コーライーストジャパン」は、関東甲信越などで販売したペットボトル入りのミネラルウォーターの一部にカビが混入していたとして、およそ67万を自主回収すると発表しました。 コカ・コーライーストジャパンが自主回収するのは、555ミリリットルのペットボトルに入ったミネラルウォーター「い・ろ・は・す みかん」のうち、賞味期限が2015年5月23日、5月31日、6月13日の商品で、ふたにEHAという記号が記載されています。 会社によりますと、今月2日以降、商品を買った客から「ペットボトルの中に異物が入っている」という指摘が寄せられ、在庫の商品を確認したところ、山梨県の白州工場で製造された商品の一部にカビが混入していたということです。このためこれらの商品と同じ時期に製造された商品を自主回収するもので、対象は関東甲信越や中部地方など1都16県で販売されたおよそ67万に上ります。

    「いろはす」にカビ 67万本自主回収 NHKニュース
  • 利根川の取水制限を一時解除 NHKニュース

    今月11日から取水制限が行われている利根川水系では、23日までに降った雨でダムの貯水率がいくぶん回復したため、関東地方の1都5県は、24日午後5時から、一時的に取水制限を解除しました。 関東地方では、7月下旬から雨が少なく、利根川水系の8つのダムの貯水量が極端に減少したことから、神奈川県を除く1都5県で、今月11日から10%の取水制限が行われていました。 ダムの近くでは、23日、群馬県みなかみ町藤原で17.5ミリと、まとまった雨量を観測するなど、先週から広い範囲で雨が降りました。 この雨で、8つのダムの貯水率は回復し、午後5時現在の速報値で42%と、ことし最低となった今月19日の37%から、およそ5ポイント上昇しています。 このため、国土交通省関東地方整備局は、関東地方の1都5県の担当者と協議した結果、しばらくは利根川水系の水量は期待できるとして、24日午後5時から一時的に取水制限を解除し

  • 注水量“問題解決”後に再低下 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、原子炉に送る水の量が低下していた問題で、東京電力は13日、問題は解消されたと発表しましたが、14日になって再び注水量が下がっていることが分かり、原因の調査や対策が十分だったか対応が問われています。 東京電力によりますと、福島第一原発の1号機で13日午後9時から14日午前1時にかけて、原子炉に送る水の量が1割ほど低下していることが確認されました。 また、2号機でも午前1時から7時までの間に注水量が低下しました。 いずれも冷却に必要な量は確保されているということで、東京電力は状況を監視しながら注水量を増やす対策をとっています。 福島第一原発では先月30日に、1号機から3号機の原子炉への注水量が冷却に必要な量を下回る問題が発生しましたが、東京電力は調査の結果、水をためるタンクにたまっていた不純物が弁に詰まったのが原因だったとして13日、問題は解消されたと発表してい

  • 利根川水系11日から取水制限 NHKニュース

  • 少雨で関東の自治体節水呼びかけ NHKニュース

  • 関東1都5県 取水制限などを調整へ NHKニュース

    関東地方で雨が少なく、利根川上流のダムの貯水量が減っているため、取水している1都5県の担当者や国土交通省などが今後の対策を協議し、「できるだけ早い段階で対応を行う必要がある」として、取水制限などについて調整を図ることになりました。 国土交通省関東地方整備局によりますと、神奈川県を除く関東の1都5県に水を供給する利根川上流の8つのダムは貯水量が減っていて、3日午前0時の時点で、容量が最も大きい群馬県の矢木沢ダムの貯水率が5%となっているのをはじめ、8つのダムを合わせた貯水率も40%と平年の53%まで下がっています。 これを受けて、関東地方整備局と利根川水系から飲料水や農業用水を取水している神奈川県を除く関東の1都5県の担当者などがさいたま市で今後の対策を協議しました。 この中で、2日と1日、雨が降ったものの、ダムの貯水率が上がっていないことや、今後も暑い日が続くため、引き続き飲料水や農業用水

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