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noteとresource-managementに関するnabinnoのブックマーク (5)

  • エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s

    組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。 自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソフトウェアに変えられるのは、開発者だけです。より多く、できる限り早く、アイデアを市場投入したい。彼らに空き時間という無駄を作らせてしまうわけにはいかない。 しかし、そのような努力が、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、開発者の稼働率を高めすぎたことが、リードタイムに悪影響を与えているかもしれないのです。そして言うまでもなく、アイデアの市場投入が延びれば延びるほど、ユーザーにとってもビジ

    エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく|mtx2s
    nabinno
    nabinno 2023/05/24
    「ゴール -> リソース -> プロセス -> ルール」という順で全体を見渡してボトルネックを潰していくという話かなと。部分最適化はあかんよね。
  • 新人でも今日から"仕事がデキる人材"になる裏ワザ|成瀬 拓也

    新人だからこそできること新社会人のみなさん、おめでとうございます!僕も4月1日から顧問先の入社式をハシゴして、情熱に燃える新人のみなさんから元気をもらっています。 おそらく今まさに新人研修中だったり色んなことを覚えていくと思うのですが、正直「まだまだ自分は何もできない」と悔しい思いをすることも多いんじゃないかなと思います。 そんな新人の時だからこそ徹底して練習して欲しい2つのことがあります。いきなり結論言います。ずばり、「自己紹介」と「他己紹介(T-UP:ティーアップ)」を磨くということです。 自己紹介は奥が深い自己紹介はただ名前と所属と「よろしくお願いします」を言えば良いと言うものではありません。相手に好感をもってもらうということを意識してやってください。なので相手と状況次第で自己紹介は変わります。仕事の場でも、新人同士なのか、上司になのか、他部署の先輩なのか、お得意先なのか、新規顧客な

    新人でも今日から"仕事がデキる人材"になる裏ワザ|成瀬 拓也
  • 退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

    ITエンジニア採用に関わること9年。数多くの採用と共に退職にも関わってきました。昨今のHR界隈では採用や、入社後のエンゲージメントが注目されたり、被雇用者の退職マニュアル・退職代行などは脚光を浴びていますが、退職に向かう行動/感情と引き止めについてはあまり議論されていないように思います。 退職、最終出社のシーズン。 退職退職であって、卒業ではない。 学位出ないでしょうが。 — 久松剛/IT百物語の蒐集家 (@makaibito) December 20, 2020 先立って開催した「エンジニア引き止めセミナー」でもご紹介しましたが、今回は退職に向かう行動/感情の整理をしましたのでご紹介します。エンジニア以外にも適用できる内容だと考えています。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。

    退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi

    ざっくり年収1,000万円のエンジニアが10名いる会社では、年間1億円の技術投資がなされているわけですが(地代家賃、ライセンスフィー、PC代など含めるともっと)、年間1億円を正しく詳細に把握して、投資をコントロールできている会社は少ないと思います。会社が創業期であれば、最低限作らなければならない機能などは分かりやすく見えていたりするのでまだしも、そのプロダクトでしっかりとした収益が成り立ち、上場企業となるようなレベル感のプロダクトに対する技術投資となると、一部の大きなプロジェクトは把握していても、細かな投資ポートフォリオを常に把握することは難しいのではないでしょうか?今回はこの部分に一石を投じてみたいと思います。 技術投資量を見える化する 投資の最適化とは言いますが、最適化というのは「To Be」の話ですので、まずは「As Is」を知らなければ話になりません。その、まず「As Is」を知る

    CTOの頭の中:技術投資を最適化する|Shin Takeuchi
    nabinno
    nabinno 2020/12/09
    ITILベースでいうと運用と設計が弱く、移行強め。開発はサプライヤーとして切り出しつつ、初動では他は走りながら考える。リスク低めでスピード重視な事業に向いた戦略かなあ。
  • ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ

    昨年11月からアトラエにジョインして半年が経ちました。 今までティール組織やホラクラシー組織のインプットもして頭で理解していましたが、アトラエでは今までの組織との違いを感じました。中に入って実際に業務することで実感したこともあります。そんなアトラエ流のホラクラシー組織で、業務を通してわかったことなど、まだ半年ですが今時点で整理してみました。 ビジョンやバリューの位置付けどんな組織でもビジョン・ミッション・バリューは原点となり迷った時に立ち返る場所となりますが、ヒエラルキー組織の場合、ビジョンが上段にあり、事業としてのミッションと人の集団としてのバリューが左右にある三角形で表現できると考えています。 ホラクラシー組織の場合、ビジョンやバリューは中心に位置付けられるコアとなり、事業としてのミッションはコアから外側方向に伸びたものとなり円で表現できると考えています。 余談ですが、多角経営している

    ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ
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