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こんにちはー!ニアです。 今回は、NuGetパッケージをC++プロジェクトに導入する方法について紹介していきます。 1. NuGetとは NuGetとは、Visual Studioの拡張機能として付属しているライブラリのパッケージ管理システムです。 ライブラリの導入から、管理、アップデートまで簡単に行うことができる他、他のライブラリとの依存関係を自動的に解決することができます。 Visual Stuio 2013のNuGetパッケージマネージャー Visual Stuio 2015のNuGetパッケージマネージャー(バージョン3.0) Visual Stuio 2015 Update 1のNuGetパッケージマネージャー(バージョン3.3) Visual Stuio 2017のNuGetパッケージマネージャー(バージョン4.0) 2. C++プロジェクトにNuGetパッケージをインストール
NuGetとは .NET環境全般むけのパッケージ管理ソフトのようですね(Mac使いなので詳しくないのです)。 Monoのインストール まずMonoが必要です。Homebrewでインストールしましょう。 $ brew install mono (略) $ mono --version Mono JIT compiler version 4.2.0 (Stable 4.2.0.179/a224653 Fri Aug 28 13:53:46 PDT 2015) Copyright (C) 2002-2014 Novell, Inc, Xamarin Inc and Contributors. www.mono-project.com TLS: normal SIGSEGV: altstack Notification: kqueue Architecture: amd64 Disabled: n
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Visual Studio 2017 RC が出たのでいろいろ遊んでみましたが、やばいですね!ちょっと変なことしようとするとすぐ変になったり動かなくなったりします!リリース前のアプリで遊ぶのめっちゃ楽しい……! 時代は.NET Coreですよ! みたいに言われてたので、2017RC出たことだしそろそろ.NET Coreのことちゃんと調べるかーって思ったら、なんか予想以上にカオスなことになってたので、せっかくなので備忘録的に整理してみました。 昨日からの一夜漬けの知識量で錯綜しているネットの情報を漁りつつ書いてるので、何か間違いがあったら
こんにちはー!ニアです。 今回は、C++プロジェクトでNuGetを使ってみようよ!(Vol. 1:パッケージ導入編) の続編で、C++用のNuGetパッケージを作成する基本的な方法について紹介していきます。 1. C++用のNuGetパッケージを作成するために必要なもの C++向けのNuGetパッケージに必要なものは以下の4点です。但し、プロパティシートは必要に応じて用意します。 NuGetパッケージに入れたいライブラリ Nuspecファイル プロパティシート nuget.exe Nuspecファイルとは、パッケージの情報やパッケージに含めるファイルの場所などが定義されたXMLファイルで、拡張子は「.nuspec」です。 プロパティシートとは、C++のプロジェクトの設定するためのXMLファイルで、拡張子は「.props」または「.targets」です。 nuget.exeはNuGetパッケ
作成したクラスライブラリなどをNugetパッケージとして公開する方法のまとめ。 1.Nuget Galleryアカウントの取得 Nugetパッケージを公開しているNuget Galleryのアカウントを取得する。 パッケージを発行する際のAPIキーの取得に必要 2.Nugetをインストールする NugetのインストールページからCommand-Line Utilityをダウンロードする。 環境変数にパスを通し、コマンドラインから使えるようにしておく。 3.プロジェクトアセンブリを編集しておく Nuget発行時にバージョンや発行者の情報が必要になります(これらはnuspecというファイルに記載される)。 プロジェクトのMy Project>アプリケーションに「アセンブリ情報」のボタンがあるので、ここからパッケージ名やバージョンなどを編集しておきます。 ※なお、これらの情報は発行後パッケージの
パッケージを利用する Nugetコマンド VisualStudioのパッケージマネージャーコンソールから使うコマンド。以下の通り。 update-packageのsafeオプションつけると最新マイナーバージョンへアップデートする。 install-package <パッケージ名> install-package <パッケージ名> -version <バージョン番号> update-package <パッケージ名> update-package <パッケージ名> -safe uninstall-package <パッケージ名> パッケージを作成する CUIでパッケージの作成 からダウンロードし、適当なフォルダに配置する。(Pathを通すのも忘れずに) GUIでパッケージの作成 上記UrlからGUI操作でパッケージ作成するアプリをダウンロードすることが可能。 依存ライブラリの指定や、ターゲット
NuGetを使うと多くのOSSライブラリを手軽に導入できるため、非常に便利です。しかし、NuGetの真髄はライブラリの導入ではなく、「パッケージ管理」にあります。本稿では、チーム開発における諸問題を解決するために、NuGetがどのように使えるか、実例を元に紹介していきます。初回はチーム開発におけるライブラリ配布の問題点を、NuGetを使ってどのように解決できるかを紹介します。 はじめに NuGetが2011年に公開されてから4年経ち、今ではOSSライブラリやマイクロソフト社の公式ライブラリの配布方法として、すっかり定着しました。そのおかげで、我々は新たにアプリケーションを作成する際、まずはNuGet Galleryから便利なライブラリをインストールするところから始めるようになりました。 ところが組織内の開発に目を移すと、独自ライブラリのdllファイルをファイルサーバーやバージョン管理システ
はじめに 前回は独自ライブラリをチーム開発で配布するにあたって、dllファイルを直接配布する方法の問題点を明らかにし、その問題に対してNuGetを活用して対応する方法について紹介しました。NuGetを使うと「ソリューションごとにライブラリ参照先を独立して持てる」ようになることが、様々な問題の解決につながるのでしたね。 チーム開発において、ライブラリの配布と同じくらい大変なのが、ライブラリの変更です。多くのモジュールから参照されているライブラリであればあるほど、ライブラリに変更が発生した場合、その影響は甚大です。 前述のNuGetの特徴を活用すると、こういったライブラリ変更にも柔軟に対応できるようになります。今回はライブラリ変更について、実例を挙げて対応方法を紹介していきます。 ケース1:ライブラリの破壊的変更に順次対応する システム開発を進めていく中では、ライブラリの変更も随時行われます。
OneGet では、パッケージの取得先のことを パッケージソース (PackageSource)と呼びます。OneGetにはデフォルトで2つのパッケージソース(PackageSource) が入っています。*1 Get-PackageSource Name ProviderName IsTrusted IsRegistered IsValidated Location ---- ------------ --------- ------------ ----------- -------- nuget.org NuGet False True False https://www.nuget.org/api/v2/ PSGallery PSModule False True False https://www.powershellgallery... 必要に応じてChocolatey なども
What is NuGet? NuGet is the package manager for .NET. The NuGet client tools provide the ability to produce and consume packages. The NuGet Gallery is the central package repository used by all package authors and consumers. Learn New to NuGet? Start with a walkthrough showing how NuGet powers your .NET development. Explore Browse the thousands of packages that developers like you have created and
Windows10にあげてパッケージ管理ができるようになった。 Chocolateyが簡単に使えるようになった! らしいので、試して使えそうなところまでできたので手順をメモ 管理者権限でPowerShellを起動 PowerShell上で「Find-Package」を叩く NuGetを入れろ?的な英語のメッセージが出るので「Yes(はい)」を選択 何事もなければNuGetが入る。 再びPowerShell上で「Find-Package」を叩くと管理上のパッケージ一覧が出てくる。 このままだとどうもChocolateyのリポジトリは登録されていないようなので 4. PowerShell上で「Get-PackageProvider」を叩くと現在のリポジトリ一覧が出てくる Chocolateyのリポジトリを追加するために「Get-PackageProvider -name chocolatey」
NIX 互換環境に見られるようなパッケージマネージャが Windows 10 で遂に公式にサポートされるようになった。既存のサードパーティ製パッケージマネージャを内包して抽象化するエコシステムが取られている。 備忘録としてメモ。 概要 Package Management for PowerShell Modules with PowerShellGet - The Microsoft MVP Award Program Blog - Site Home - MSDN Blogs 上図のように、既存の NuGet や Chocolatey を 1 つの Provider として位置付け、PowerShell 上から共通インターフェースでそれらを扱える仕組みを提供している。 図の転載元記事にあるように、このエコシステムは PowerShellGet と OneGet と呼ばれる。 2015
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