ORCA Project：日本医師会ORCA管理機構
医療現場の「安心」と「安全」を考えた次世代医事会計サービス WebORCAクラウド版 日本医師会による開発と長い歴史で培われた信頼と安心感。次世代のORCAはクラウドでも院内（オンプレミス）でも安定した利用が可能なシステムへ進化。画面や操作感はそのままにネイティブなWebアプリと同様の動作スピードを実現しています。 ※WebORCAのオンプレミス版は2022年度のリリースを予定 日本医師会が提供する 日本の医療現場の為の医事会計ソフト 日医標準レセプトソフト（日レセ）は皆様方の支持を得て着実に普及し、現在約17,000医療機関で利用され、レセプトコンピュータ（以下レセコン）の市場で国内第２位のシェアとなるに至りました。医療現場の皆様からのフィードバックを積極的に取り入れ、日々進化しつづけています
日本医師会ORCA管理機構
ORCAプロジェクトは20年以上の歴史を持ちます。日本医師会ORCA管理機構としての2nd Stageは、ICT時代を迎えたわが国の社会保障基盤の一助となるべく、みなさまの院内･施設のICT化を促進し（つながる）、医療連携への窓口を広げ（ひろがる）、新たな電子加算やデータヘルス改革への対応に最適な環境（みらいへ）を提供いたします。 往診や在宅診療など診療スタイルは日々変化しています。同時に、モバイルデバイスの充実により生活スタイルも大きく変化しています。日本医師会ORCA管理機構では、求められる診療スタイルに一早く対応するために提供していたクラウドサービスをさらに発展させ、WebORCAクラウド版としてリリースしました。 医療という機微な情報をクラウド上で安全に安心してご利用いただけるよう、細心の注意をはらってサービスを提供して参ります。 いずれは、全ての国民の皆さまがご利用いただける医療
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