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oshiete-gooとself-employmentに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 個人事業で生計、入居審査について

    今まで友人とシェアで賃貸物件に住んでおり、このたび引っ越しすることになりました。 近隣で、理想の物件に目がとまり早速申し込みました。 リクルートという保証会社をたてなくてはいけないということで 申し込んだあとに『通帳を見せなくては行けない』と言われました。 あまり気分がよくないですが、『収支の流れが見たい』と仲介業者に言われたので 渋々提出しました。 5時間ほどして『残高はこれだけですか?他に預貯金はありませんか?』と 言われました。 お恥ずかしながら妹の学費の為しばらく私が工面していたので 大きな貯金はしていなく、それだけですと答えました。 ただ、今月末に通常の3倍くらいの収入が見込めるので 初期費用は問題なく支払えるつもりでいました。 その書類も念のためにと通帳のPDFデータとともに提出しました。 昨年の収入は年間でだいたい年収500万で、月々開きがあるものの 最低でもひと月30万(税

    個人事業で生計、入居審査について
  • 個人事業主の経費で被服費

    無視される私見かと思いましたが、感謝されたので、調子に乗って。 衣服費はやめたがいいですよ。 青色申告決算書には衣服費という項目がないので、あえて「衣服費」を計上すると、当局をいたずらに刺激してしまいます。 目に留まるというやつです。 衣服などは、いずれ消耗されるのですから、消耗品で良いと存じます。 できることならですが、消耗品のなかに補助科目として、衣服を作っておき、合計額の3割を期末に事業主貸処理して、経費から外しておけば、仮に当局からなにか言われたときでも「全額は経費にしておらん」と抗弁できます。 これは「全部が事業用経費ではなかろ?」という科目(今回の衣服費などは、良い例)は、按分計算して事業経費から控除してあるという「ジェスチャー」があると、当局は「じゃ、しょうがねぇな」となるからです。 「按分計算?そんなもの知るか!全部経費にするに決まってるじゃねぇか」という態度を示すのではな

    個人事業主の経費で被服費
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