令和6年4月6日、(福)ねむの木学園は、56回目のお誕生日で57年目を迎えます 【令和6年度行事予定のご案内】 ・今年、 8月に福島県郡山市で美術展を開催いたします。 ・今年、10月には5年ぶりにお客様をお招きして運動会を開催いたします。
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福祉型障害児入所施設ねむの木学園、学校法人ねむの木学園特別支援学校ねむの木、身体障害者療護施設ねむの木・感謝の心、吉行淳之介文学館、ねむの木こども美術館(どんぐり・ねむの木緑の中)、三軒のこどものお店、喫茶MARIKO、の施設などを総称して「ねむの木村」という。 ねむの木学園は、歌手で女優の宮城まり子が設立した肢体不自由児のための療護施設である。宮城は次に施設の子供たちのための学校(ねむの木養護学校)を作り、また大人になった子供たちのために身体障害者療護施設(ねむの木・のどかな家)を作った。 学園では勉強だけでなく、美術、音楽、茶道なども学ぶ。子供たちの絵は国内外で美術展が開かれ、ビルの壁画やカレンダー、文房具のキャラクターなどに採用されている。 学園の様子は、学園の子供たちを描いた映画「ねむの木の詩」に詳しい。 所在地:〒436-0221 掛川市上垂木あかしあ通り1丁目1番地(上垂木33
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