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outsider-artに関するnabinnoのブックマーク (7)

  • DIVERSITY IN THE ARTS TODAY

    私たちが生きる今の時代にも、まだ出合ったことのない世界、はじめての感覚は、そこかしこに眠っています。「DIVERSITY IN THE ARTS TODAY」とは、障害のある人たちが生み出すアートと、それらをとりまく多様な文化が行き交うプラットフォーム。“ふつう”ってなんだろう? これもアートなの? 自分と何が違うだろう?……かれらに触れることで次々と浮かんでくるクエスチョンの海を泳いでみてください。もしかすると、思いもよらないような発見があるかもしれません。

    DIVERSITY IN THE ARTS TODAY
  • 第46回「ねむの木賞」「高木賞」の贈呈式が行われます |報道発表資料|厚生労働省

    平成24年11月2日 厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課 地域移行・障害児支援室 企画調整係 久保 安孝 (代表電話)03(5253)1111(内3038) (直通電話)03(3595)2068 (福)日肢体不自由児協会 事業部営業課 吉原 茂徳 (直通電話) 03(5995)2608 社会福祉法人日肢体不自由児協会では、全国の手足の不自由な子どもたちを支援し、幅広い方々に療育思想の普及を図ることを目的として、毎年、「手足の不自由な子どもを育てる運動」を展開しています(期間:11月10日~12月10日、今年で60回目)。その一環として、同協会では、障害児の施設等に永年勤務されて優秀な成績をおさめている方や肢体不自由児・者療育の領域で特に顕著な功績のあった方等に対して「ねむの木賞」「高木賞」を贈呈しております(今回で46回目)。昨年に引き続き、常陸宮同妃両殿下のご臨席を仰

  • 社会福祉法人東京コロニー アートビリティ

    Last Up...2024/5/16 2024年5月9日(木)に行われた審査会の合格作品を公開しました。

  • Artbility meets 10 designers|展覧会・イベント

    Artbility meets 10 designers10人のグラフィックデザイナーとアートビリティアーティストによる コラボレーション 会期:2012.10.30 火 - 11.21 水 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 アートビリティ(Artbility)というアートバンクがあります。のびのびと自由な線で描かれた元気な作品や、繊細で緻密な技術によって仕上げられた作品——ウェブサイトで閲覧できるライブラリーでは、感性豊かなたくさんの作品を目にすることができます。登録している作家のみなさんは、何らかのハンディキャップをもちながら、作品を制作しています。そして、このアートバンクをきっかけに、登録作品はポスターや冊子といった印刷物などに使用され、数々の舞台で活躍しています。 今回の展覧会では、10名のグラフィックデザイナーに、アートビリティの登録作家とのコ

    Artbility meets 10 designers|展覧会・イベント
  • ねむの木学園 | ねむの木村 | 静岡県掛川市

    令和6年4月6日、(福)ねむの木学園は、56回目のお誕生日で57年目を迎えます ​ 【令和6年度行事予定のご案内】 ・今年、 8月に福島県郡山市で美術展を開催いたします。 ・今年、10月には5年ぶりにお客様をお招きして運動会を開催いたします。

    ねむの木学園 | ねむの木村 | 静岡県掛川市
  • ねむの木村 - Wikipedia

    福祉型障害児入所施設ねむの木学園、学校法人ねむの木学園特別支援学校ねむの木、身体障害者療護施設ねむの木・感謝の心、吉行淳之介文学館、ねむの木こども美術館(どんぐり・ねむの木緑の中)、三軒のこどものお店、喫茶MARIKO、の施設などを総称して「ねむの木村」という。 ねむの木学園は、歌手で女優の宮城まり子が設立した肢体不自由児のための療護施設である。宮城は次に施設の子供たちのための学校(ねむの木養護学校)を作り、また大人になった子供たちのために身体障害者療護施設(ねむの木・のどかな家)を作った。 学園では勉強だけでなく、美術、音楽、茶道なども学ぶ。子供たちの絵は国内外で美術展が開かれ、ビルの壁画やカレンダー、文房具のキャラクターなどに採用されている。 学園の様子は、学園の子供たちを描いた映画「ねむの木の詩」に詳しい。 所在地:〒436-0221 掛川市上垂木あかしあ通り1丁目1番地(上垂木33

    ねむの木村 - Wikipedia
  • 社会福祉法人が育てた「現代アート」の新星たち:日経ビジネスオンライン

    経済の成長戦略が問われる日。そのためには、新たな付加価値を創り出していく企業の存在が不可欠だ。そこでカギを握るのは、企業を支える人材にほかならない。 どうやって1人ひとりの能力を最大限に引き出すか――。この解の1つが、「ダイバーシティ(多様性)」だ。年齢や性別などバックグラウンドの異なる人材が互いの立場を尊重しながら議論する中から生まれる「集合知」が、組織に創造性や活力をもたらすという考え方である。 実際、日企業でも女性や外国人を登用する動きが出始めている。ただ、見逃されている層がある。「障害者」だ。 法定雇用率1.8%(従業員56人以上の民間企業の場合)をクリアしている企業は、2009年6月現在いまだ45.5%に留まる。当の意味で障害者を「戦力化」できている企業は稀なのが現状だ。多くの企業経営者や人事担当者にとって、障害者雇用は「渋々ながら取り組んでいる義務」あるいは「やむを得ず支

    社会福祉法人が育てた「現代アート」の新星たち:日経ビジネスオンライン
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