新サービス、Mastodon(マストドン)が日本国内で注目を浴びるようになって、はや1ヶ月ほど経ちました。日本は世界的に見ても、マストドンへの関心を高くお持ちの方が特に多いということは、ユーザー数最上位のインスタンスを日本勢が占めている点などからも十分確認されるところです。 角川アスキー総合研究所は、この現在進行形で進む現象についてキーマンたちが語らう機会を設けるべく、4月28日に【マストドン会議】と題したイベントを緊急開催いたしました。このイベントに想定以上の参加ご応募をいただいたことや、刻々と変化を続ける状況について皆さまと共に考えていける場をひきつづきご提供したいという意図から、第2回となる【マストドン会議2】を開催いたします。 今回はテーマを「インスタンスを立てる理由・意義」や「実装・運営における具体的な課題内容とその対策」に設定し、その規模や体制の面から、それらを語る上でもっとも
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