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perlとmodule-setupに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp

    モジュールを再利用可能にするためのツールたち Perl 4の時代まではいざ知らず、いまどきPerlのモジュールやアプリケーションを再配布しようと思ったら、CPANモジュールと同じ形式にしておくのがベタープラクティスです。たとえ一般には公開しない社外秘のモジュールであっても、Makefile.PLやBuild.PLを用意して、テストも書いて、できればREADMEやChangesなどの更新履歴もつけておけば、別のプロジェクトを立ち上げたときにコピー&ペーストする必要もなくなりますし、業務の引き継ぎなども簡単になります。 とはいえ、モジュールを書くたびにMakefile.PLなどを一から書きおこすのは面倒な話。メタ情報の部分はモジュールごとに異なるとはいえ、それ以外の部分は(特にひな形の時点では)大差ないのがふつうですから、できれば省力化したいところです。 今回はそんなときに使われるひな形作成ツ

    第25回 Module::Starter:モジュールを書くためのテンプレート | gihyo.jp
  • Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記

    下のやつをModule::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてcodereposにコミットしました。 module-setup --init --flavor-class=CatalystStarter catalystすると~/.module-setup/flavors/catalystにflavorがインストールされます。 module-setup MyApp catalystとすればcatalyst.pl MyAppと同じことをしてくれます。 で、これの何がうれしいかというと、~/.module-setup/flavors/catalyst/以下をいじくればオレオレcatstarterが作れるってことです。 ディレクトリ構造がそのままなので視覚的にいじれるのでわかりやすい。 で、保存しておきたくなったら module-setup --pack MyCat

    Module::Setup::Flavor::CatalystStarterとしてコミットした - とほほのN88-BASIC日記
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