損保ジャパンのオープンテクノロジーをベースとした新基幹システムを対象にサイバー攻撃からシステムを守るセキュリティサービス「FutureVuls」を導入 フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸 恭文、以下フューチャー)は、損害保険ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:西澤 敬二、以下損保ジャパン)が開発・構築を進めている新基幹システムを対象に、サイバー攻撃からシステムを守るセキュリティサービス「FutureVuls」(https://vuls.biz/)の導入を開始しました。 損保ジャパンは、これからの時代にふさわしく、お客様にとってより付加価値の高い損害保険商品サービスを提供し、業界トップレベルの事業効率・収益性を実現するために、「未来革新プロジェクト」として、業務プロセスの抜本的な改革と基幹システムの全面刷新を推進しています。
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