codeceptionで受け入れテストを用意している場合、ソースや受け入れテストを修正するたびにテスト全部が実行されるのは待ち時間がもったいない。 gruntは設定ファイルを作成する必要があるので、「ちょっと気楽に」とは難しい fswatch なら、1linerでディレクトリを監視しながらテストコマンドを実行できます。 ※ fswatch は、0.x と 1.x で書式が違っている模様。 https://emcrisostomo.github.io/fswatch/usage.html fswatch のインストール $ brew install fswatch $ source ~/.zshrc # ロードパスやライブラリの再読み込み $ fswatch --version fswatch 1.7.0 Copyright (C) 2013-2015 Enrico M. Crisostom