タグ

qiitaとcookieに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita

    JWTとは JSON Web Tokenの略。ジョットと読むらしい。 ざっくりいうとJsonに電子署名を加え、URL-Safeな文字列にしたTokenのこと 正確にいうと、電子署名を使用する方式はJWS(JSON Web Signature)と呼ばれ、別途暗号化を使用するJWE(JSON Web Encryption)も存在する。よく見かける説明はJWS方式のほう。 JWS方式の場合、電子署名であり暗号化ではないため、中身を見ることは可能。但し改ざんはできない、という仕組み。 実際のユースケースで言うと、サーバ側で認証情報が入ったJsonを加工(電子署名を加える等)し、JWTにしたのち、それを認証Tokenとしてクライアントに渡す。クライアントはそのTokenを認証Tokenとして使用する。 仕組みについては調べればたくさん出てくるのでそちらを参照したほうが良いかと思います。 この記事では

    JWT・Cookieそれぞれの認証方式のメリデメ比較 - Qiita
  • Cookieとセッションをちゃんと理解する - Qiita

    引用/参考書籍 「よくわかるPHPの教科書」 「初めてのPHP5」 「パーフェクトPHP」 「体系的に学ぶ安全なWebアプリケーションの作り方」 「PHPスーパーサンプル」 「プロになるためのWeb技術入門」 インターネット上で情報をやりとりするということは、大事な内容をはがきに書いて相手に送るようなもの。その情報が相手に届くまでに誰に見られるかわからない。 概要 HTTPはステートレスなプロトコル。「状態」を持てない。 例えば、「ログイン」ページの場合、「ログインしているかどうか」のチェックをする必要がある。 NG例) http://www.littleforest.jp/itemlist?login=ok loginパラメータを調べてokかどうかを調べる。 →→パラメータを容易に改変できてしまう。 解決策として、Cookieとセッションを使う。 Chromeで、Cookieを確認するに

    Cookieとセッションをちゃんと理解する - Qiita
  • Rails で (Rack の) セッション情報を Cookie に保存する仕組み - Qiita

    Rails では特に (config/initializers/session_store.rb などで) 設定しない場合、セッションの情報をクライアントの Cookie に直接、(事実上) 平文で保存する。 実際に見てみよう。 $ rails new todo $ cd todo $ rails g scaffold tasks name $ rake db:migrate $ rails s # app/controllers/application_controller.rb class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery before_filter do # アクセスした日時を session に保存 session[:last_accessed_at] = Time.now end

    Rails で (Rack の) セッション情報を Cookie に保存する仕組み - Qiita
  • 1