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qiitaとcross-site-scriptingに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • 3分でわかるXSSとCSRFの違い - Qiita

    みなさんこんにちは。 FUJITSU その2 Advent Calendar 2018 17日目の記事担当は私 ゆきはらです。 前回14日目はkeiya-nobutaさんのSphinxの導入とLinux Kernelドキュメントのビルドで、 18日目はhasunumaさんの富士通サイバーセキュリティーワークショップ(FCSW)2018参戦記となっています。 はじめに なぜこのテーマにしたか Webアプリケーションに対する代表的な攻撃手法としてXSS(クロスサイトスクリプティング)とCSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)というものがあります。 しかしこの二つ、名前だけでなく攻撃手法も似ていて違いがとてもわかりづらいです。かつて私がセキュリティを勉強していたときもよく混同していました。 そこで、この記事ではXSSとCSRFの仕組みとそれらの違いについてまとめることにしました。 対象とす

    3分でわかるXSSとCSRFの違い - Qiita
  • CORS 対応時の注意点などメモ - Qiita

    同じオリジンのAPIと非同期で通信、という場合は xhr で普通にこなしてますが、別ドメインのAPIと非同期で、となると割とつまづくポイントがあったのでメモ。 こちらのサイトが大変分りやすかったです。 CORSではまったこと http://inside.pixiv.net/entry/2014/12/16/181804 xhr2 を使う 特に何かしなくても、ブラウザがxhr2対応しているものであればxhr2を使うことになります。 逆にいうと、xhr2 対応していないブラウザだとダメ。 とりあえず普通に実装する 特にクロスドメインであることを気にかけず、クライアントサイド、サーバサイドそれぞれをまずは実装します。 Origin 許可する サーバサイドでアクセス元となるOriginを意識して設定する必要があります。 サーバサイドのレスポンスヘッダの追加 クライアントサイドはモダンブラウザなら特

    CORS 対応時の注意点などメモ - Qiita
  • スクリプトインジェクション入門 - Qiita

    はじめに 今回の記事は PHP を想定しています。 PHP は WEB サイトで最も使われていて、初心者がとっつきやすく、セキュリティーホールのあるシステムを最も多く生み出し続けている言語ですよね( ̄▽ ̄;) そこで WEB プログラミングの初心者の方をターゲットに、出来るかぎり分かりやすく書いてみます。 というのは建前で、今週末にある PHP セキュリティのお勉強会の予習です。 記事の内容を他人の公開サーバーで試すと犯罪になる場合もあるので注意してね。 セキュリティを確保するにはシステムのアップデートが欠かせませんが、PHP は後方互換性に乏しく、バージョンアップが高コストなため、問題のあるバージョンのまま放置されたシステムになりやすく危険な言語だと思っています。 これは Ruby も同じで、私が言語を選べるなら、どちらも使いません。 堅い言語なら Java か C#(ASP.NET)、

    スクリプトインジェクション入門 - Qiita
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