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Windows Subsystem for Linux (WSL) は、Ubuntu 14.04 LTS がベースになっているので、リポジトリのソフトが全体的に古い。 将来的にはUbuntu 16.04へのアップデートも予定されているそうだが、待っていられないので無理やりアップグレードしてみる。 注意 現段階ではアップグレードによって不具合が生じる。 環境を元に戻すにはWSLを再インストールするしかないそうなので注意。 やり方 1./etc/apt/sources.dを書き換える。 trustyをすべてxenialに書き換えればOK 2.sudo apt-get dist-upgradeを実行 30分くらいで終わる。 途中で「サービスを勝手に止めてよいか」とか「rcS.dを書き換えてよいか」などと聞かれるが、すべてそのままEnterキーを押せばよい。 不具合 sudoが使えなくなる sud
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