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qiitaとredashに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • Redash 認可・権限まとめ - Qiita

    Redashの認可についてドキュメントがなく、運用上把握する必要があったためソースコードを読みました。 その内容をここへまとめます。 権限について確認したい方は一番下の表へ 前提 環境 Redash 8.0.0+b32245 (a16f551e) 扱うこと バックエンドでの認可及び権限 扱わないこと オブジェクト1は、admin or オブジェクトの所有者であれば当然ながらアクセスすることができます。 そのようなケースをここでは扱いません。 また、フロントエンドでの表示の出し分けについても扱いません。 Redashの認可とは Redashの認可はざっくりと3つあります。 1.WebAPI実行の認可 2.データソースの認可 3.クエリ等オブジェクトの認可 1,2 はグループで、3 はユーザに対して個別で設定することができます。 WebAPIの認可 特定のエンドポイントでは、実行するために権限

    Redash 認可・権限まとめ - Qiita
  • [各論]BIツール導入のための比較軸をまとめてみた。 - Qiita

    前提 記事では、BIツール導入の際に考慮した方が良いポイント(比較軸)を紹介します。 投稿者が業務で実際に使っており、お手頃価格で導入可能という観点で、以下3つのBIツールに比較軸を当てはめてみて、各々のユースケースを考えます。 Tableau GoogleDataPortal Redash (※比較軸とBIツールの対応表は細かいので最後の章にしました。) (※他のBIツールも、使用次第追加していきたいと思います。個人的にLookerは試してみたいものの。。。) モチベーション BIツール導入に良く関わるので、BIツールを完全に理解した!時点での知見を整理しておきたい。 BIツール導入に関する議論に向けて、自分の考えをまとめておきたい。 特に、直近の「2020/2/20に#1 BIツール徹底討論」など。 内容 用語集(一部のみ) 登場人物 一般ユーザ 一般ユーザは、作成されたダッシュボー

    [各論]BIツール導入のための比較軸をまとめてみた。 - Qiita
  • Re:dashからSQL Server Expressに接続する - Qiita

    先日さくらのクラウド上にインストールを行ったRe:dashから自身の使っているSQL Server Expressに接続して見よました。。 さくらのクラウドにRe:dashをインストールしてみた Adminでログインして右肩のデータベースっぽいアイコンをクリックして追加画面を呼び出します。 Typeで”Microsoft SQL Server”を選択してあとは必要項目を入力するだけ。 この辺の設定はSSMSで接続する時と同様の設定項目ですね。 Re:dashは残念ながらその場で疎通確認ができません。 都度都度保存して、Query画面で確認する必要があります。 Query画面のサイドバーの部分にテーブル一覧が表示されていればほぼ間違いないです。 あとは必要なSQLを記述するだけで可視化ができるようになります。 SQL Serverに接続するためにいろいろとドライバ入れたりしなくてもすぐに使え

    Re:dashからSQL Server Expressに接続する - Qiita
  • Re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。 - Qiita

    NOTE: 現在はこちらをご利用ください。http://qiita.com/toru-takahashi/items/9f1f425a1474d1f2c6da Re:dashとは、Open Source Data Collaboration and Visualization Platformらしいです。 クエリを登録していろんなデータソースからデータを取得して可視化できるダッシュボードにできるオープンソースです。 データソースとしては、今の所下記があり、今どきのデータ分析エンジンは、可視化エンジンはついてないので、嬉しいですね。 PostgreSQL / Redshift MySQL Graphite Google BigQuery MongoDB URL Script セットアップ Google Compute EngineとAWSのテンプレートがありますが、今回はgithub上にある

    Re:dashをつかって、Prestogres経由でTreasureDataにクエリを投げる。 - Qiita
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