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久しぶりに mruby の話。 mruby、アブリケーションの配布方法が決まるだけでもだいぶ違う気がするなー。コマンド一発でインストール出来るのあったらツール作り出す人いるんじゃないかな。 — mattn (@mattn_jp) 2014, 9月 2 アプリケーション配布? mgem や Rakefile がそれだろ!と断定出来ない所に悔しさがある。 #mruby — mattn (@mattn_jp) 2014, 9月 2 確かにmgemコマンドが進化していない(設定を吐くだけ)ので、そこを改修する必要はありますねぇ — MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) 2014, 9月 2 この辺の話が出てたのを見て自分はどうしてたっけなと思ったので書いておく。 TL;DR mruby のライブラリ管理ツールの mgem を使う時に、rbenv と組み合わせて楽をして
はじめに まずどうやってひな形を作るか。ですがこれは bundle gem という、bundlerがデフォルトで提供しているコマンドを利用するのが一番簡単です。 今回はhello_worldという名前でgemを作るので、bundle gem hello_worldとします。 実行すると、このような形でひな形が生成されます。これを使ってgemを開発していくことになります。 gemspec Gemの作成でまず大事になるのが gemの名前.gemspec というファイルです。例えば上記で生成したひな形だと # coding: utf-8 lib = File.expand_path('../lib', __FILE__) $LOAD_PATH.unshift(lib) unless $LOAD_PATH.include?(lib) require 'hello_world/version' Ge
はじめに まずどうやってひな形を作るか。ですがこれは bundle gem という、bundlerがデフォルトで提供しているコマンドを利用するのが一番簡単です。 今回はhello_worldという名前でgemを作るので、bundle gem hello_worldとします。 実行すると、このような形でひな形が生成されます。これを使ってgemを開発していくことになります。 gemspec Gemの作成でまず大事になるのが gemの名前.gemspec というファイルです。例えば上記で生成したひな形だと # coding: utf-8 lib = File.expand_path('../lib', __FILE__) $LOAD_PATH.unshift(lib) unless $LOAD_PATH.include?(lib) require 'hello_world/version' Ge
gem 探すときにとりあえず The Ruby Toolbox を見るんだけど、 The Ruby Toolbox は昔からある gem が上位に来てしまう傾向にあって、 後発の gem は埋もれてしまいがちだ。 わりと gem を探していると、あまり使われてない gem や、新しく出来た gem であっても 設計がシンプルだったりしていい感じの物があるので、そういうやつを効率的に見つけたい。 github の Advanced search が便利だった github の検索結果ページの左下に Advanced search へのリンクがある。 ここで条件を細かく指定して検索すると効率よく gem を探すことができた。 とりあえず次のような条件で検索した。 言語を Ruby に限定 Star 数が 100 を超えている 最終コミットが今年中に行われている 拡張子が gemspec のファ
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