ゴール エディタ内でテスト実行、結果表示を完結(画像右側)。 失敗ケースの宣言行にマーク(画像左側)。 マウスオーバーによるメッセージの表示。 できていないこと アサーションに失敗した行番号の情報取得、紐付け。 不具合? たまにテスト実行が行われず、マークだけ消えることがある。 Outputを見れば一目瞭然なので気付くことはできる。 想定 Visual Studio CodeとExUnitの基本的な使い方を知っており、セットアップ済み。 エディタ内で完結する形で、ExUnitとの連携を試してみたい人向け。 所要時間3~5分。 書いた人の環境 Windows 10 Visual Studio Code 0.10.6 Elixir 1.1.0 Web Installerでセットアップ。 前提 プロジェクトのルートディレクトリで $ mix test が正しく実行できる。 $ mix new で
