Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

はじめに 本投稿は、Schooの年末特別企画「Schoo advent calendar 2016」への投稿記事になります。 14日目の今回は、先日公開したSchooアプリver2系のバックエンド構成について、個人的なピックアップポイントと共にお届けします。 それでは、どぞー サーバー構成と概要 まずは、簡単な構成図です。クライアントに近い方から紹介していきます。 ELB/TCP 最前面にELBを配置しています。 こちらはロードバランサーとして利用しているのではなく、2個あるサーバーグループへのアクセスをリリース毎に切り替える目的で利用しています。 (TCPモードにしているのは、HTTP/2を扱うため) Pickup! ELBに登録するEC2インスタンスを動的に入れ替えてトラフィックの切り替えを実現しているんですが、それを自動でやってくれるのはSchoo開発チームのお友達「すくすけ」ですよ
初めまして。マネーフォワードでフロントエンドエンジニアをしている高山です。 Money Forward Advent Calendar 2016と言う事なんですが、 Advent Calendarを書くのが今回初めてでもあり、Qiitaに投稿するのも初めてだったりします。 「え。なに、アウトプットしてないの」と、思われがちですが、Web帳と言う意識の低いゆるいブログをかれこれ6年程書いております。 気になった事とか、メモ程度に不定期に書いていたりします。 また、それとは別に、今年の頭くらいに 新たなCSS Architecture として、APBCSSを提唱させていただきました。 CSS Architectureが、「お。良いなぁ。」と思った方は是非導入して頂ければ幸いです。 と言う訳で、自己紹介はそのぐらいで、今回はタイトルである通り、CSSでもなく、JavaScriptでもなく、Rub
Laravelのルーティングは上から順番に読まれることを利用した小技です。 前提条件 一部APIに大幅な変更があり、APIのバージョンをあげて対応したい 旧APIはversion1として残したい クライアントからのアクセスはAPI単位ではなく、一括でversion2に切り替えたい 変更がないAPIに関してはversion1同様の処理をするようにしたい しかし、version1のControllerの処理をversion2にコピーして使いたくない routes.phpの設定方法 Routeのpatternとgroupを組み合わせて定義します。 <?php // API version2の定義 Route::pattern('apiVersion2', 'v2'); Route::group(['namespace' => 'Api\V2', 'prefix' => '{apiVersion2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く