こんにちは。 本記事はIwate Developers Advent Calendar 2014の8日目になります。 今回はRailsアプリケーションでBitbucketにpushして、werckerのbuild結果をslackに表示するところまでやります。 今回は既にBitbucketにレポジトリが配置してあることを前提としています。 BitbucketとWercker連携 まずはWerckerにログインしてください。その後、add applicationをサイドバーから選択します。 次にBitbucket連携してます。 そうすると、レポジトリを見れるようになるので好きなアプリケーションを選択してください。 アクセス権について、設定します。今回は一番上の「Add the deploy key to the selected repository for me」を選択肢ます。 ここではwe
