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requireとemacsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 条件分岐 - 環境設定のための Emacs Lisp 入門 | プログラマーズ雑記帳

    Emacs Lisp 入門の第 8 回です。 設定に絞った Emacs Lisp の入門なので、制御構造は必要ないかと思い、前回で終了していました。 しかし、 OS など環境の違う場合に同じ設定ファイルを使おうとすると、条件分岐は必要になってきます。 そこで、今回、 elisp での条件分岐について追加しました。 条件分岐の式 条件分岐の式の基は if です。 (if 条件式 真の式 偽の式1 偽の式2 :) 条件式は真ならば式の 2 番目の引数として渡した式が評価され、 偽ならば 3 番目以降が順に評価されます。 ただし、 if は偽の時は複数書けるのですが、真で評価する式には 1 つしか書けません。 こういった場合、 progn で複数書けます。 (if 条件式 (progn 式1 式2 :)) ただ、ちょっと書くのが面倒なので、真の時だけ渡した式を順に評価する when も用意され

  • use-packageで可読性の高いinit.elを書く - Qiita

    Emacsの設定は ~/.emacs.d/init.el に記述しますが、複数のマシンを利用することが当然な昨今、 init.el を複数環境で共有するのはよくあるシチュエーションです。そこで問題になるのは、動作するマシンによってOSやインストールしている外部ライブラリが異なることです。多くの init.el では、ライブラリの存在を確認してからロードしたり、安全にライブラリをロードする自作マクロを活用しています。 またEmacsは起動時間を短縮するために、ライブラリの遅延ロードが可能です。しかしその設定が複雑になってくると、可読性は低くなってしまいます。 use-package は init.el の設定を、統一的なわかりやすい記述で書くことができるようになるライブラリです。ユーザは use-package マクロを利用するだけで、ライブラリのロード、遅延ロード、設定をわかりやすく記述す

    use-packageで可読性の高いinit.elを書く - Qiita
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