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robomindに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • AIに意識を・・・ 汎用人工知能に心を・・・ ロボマインド・プロジェクト 

    次世代AIの提言 AIの意識×言語の意味理解 Next ChatGPT いかにして意識を発生させるか。分かりやすく動画で解説。 ロボマインド・プロジェクトとは・・・ ディープラーニングで、囲碁や将棋では、世界チャンピオンに勝てるAIが出現してきました。 でも、そのAIが勝てるのは、囲碁や将棋だけです。 できるのは、一つの仕事だけ。 これを、特化型人工知能といいます。 僕たちが必要としているのは、「あれをやって」と頼めば何でもやってくれる人工知能です。 かといって、世界チャンピオンに勝つような難しい仕事を頼みたいわけではないのです。 頼みたいのは、人間なら誰でもできる簡単な仕事です。 ちょっとした調べ事を頼んだり、ちょっと、話し相手になってもらったり。 人間のように、何でもできる人工知能、これを汎用人工知能(AGI: artificial general intelligence)といいます

    AIに意識を・・・ 汎用人工知能に心を・・・ ロボマインド・プロジェクト 
  • 意識のハードプロブレムが解決しましたが、何か?

    「意識のハードプロブレム」とは、1994年、第一回の意識に関する国際会議(ツーソン会議)で、哲学者デイヴィット・チャーマーズが提起したものです。彼は、意識を二つの問題に分けました。 一つは、イージープロブレムで、物質としての脳はどのように情報を処理しているのかという問題です。 これは、現在、脳科学の分野で、fMRIなどを使って盛んに研究されているものです。 もう一つが、ハードプロブレムで、主観的な意識体験はどのように発生するのかといった問題です。 主観的な意識体験とは、自分が見ている、感じているという意識して感じることができる部分です。 どうすれば、そんな意識が発生するのか、これがハードプロブレムの問題です。 なぜ、ハードプロブレムかというと、脳の観測からは見えてこないからです。 リンゴを見つけて、手で取ってべるまでの脳の信号処理の流れを完全に解明できたとしても、「リンゴをべよう」と思

    意識のハードプロブレムが解決しましたが、何か?
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