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ファイルを保存したらsbtが自動でコンパイルしてJRebelがclassファイルの自動リロードするなら、もうIDEである必要は無いんじゃね?ってことで。 mvn でプロジェクトを作って sbt updateするところまでは前回 *1と同じ。 scala-modeのためにソースをダウンロードする。 wget http://www.scala-lang.org/downloads/distrib/files/scala-2.9.0.1.tgzscalaはDebian sidのパッケージを入れたので、それに対応するやつ。 Debianのscalaパッケージは依存関係がほぼ無いのでsidでも問題ない。ってことはパッケージ版を使わなくてもいいんだけど。 tar xvzf scala-2.9.0.1.tgz cp -a scala-2.9.0.1/misc/scala-tool-support/ema
この投稿はLL/ML Advent Calendarの12/8向けです。 動機 Scala基礎勉強会にて、Scalaを書くのにemacsを使っている人が多数いたので、 エクなんとかというエディタのことはこの際忘れて、 eMacsでscaLaを書くことに挑戦しようと思い、設定方法などを記事にする次第。 環境 CentOS 6.3(64bit) GNU emacs 24.2.2 これらは既に入っている前提で。 で何を入れるの? scala-mode2 まずは、scala-mode2という、Scala用のメジャーモードを使用します。 scala-mode2は下記の機能を提供してくれます。 インデント シンタックスハイライト モーションコマンド ※2012年12月8日現在のステータスとしては、 インデント:完成(finalized) ハイライト:仕掛り中 モーションコマンド:emacsの標準的なも
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