タグ

scalaとfunction-objectに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • niw.at — Scala 事始め、あるいは新しい言語の勉強方法

    ご存知かとは思いますが、これまで仕事場では皆様のツイートと呼ばれる140文字程度の投稿を読んで適切なタイムラインに仕分けしたり、ハッシュタグを見て検索結果に追加したりとなかなか骨が折れる作業をしていて、随分慣れてきたのですが、どうしても最近はじまった「60秒でツイートを届けるキャンペーン」で間に合わないことが多く、中にはUnicodeの合字を組み合わせた塩抜きポテトみたいなツイートも多く、一部、Ruby を使って自動化したりしてみたのですが、そろそろ体力の限界を感じていたところでした1。 そんな折、同僚が、「オレ、Scala を使ってるんだけど肩こりも治ったし、60秒キャンペーンも余裕だよー」って言ってるのを聞いて、そんなにいいなら、とちょっと使ってみることにしました。 新しい言語を覚える 実際のところ、仕事場ではかなり前から Scala で書かれたプロジェクトがありましたが、この公開され

    niw.at — Scala 事始め、あるいは新しい言語の勉強方法
  • 関数型RubyとScalaとKleisli - xuwei-k's blog

    以下のエントリ 「関数型Ruby」という病(6) - 関数合成と文脈、Proc#liftとProc#>=、そしてモナ に便乗して、(一部の例を)Scalaに翻訳してみるのと、ScalazのKleisliの話をします。Scalaや関数型に興味のない人は読まないほうがいいかもしれません。わざとMonadとかFunctorの用語も出します。また、もとのエントリの良し悪しとか、Rubyでああいうことをやることの是非などはあまり話しません、というか、それが主目的ではありません。とにかく便乗してScalaの話するのと、あえて元記事では避けている「関数型の用語を出した説明」を少しします。 まず、(nilはOptionを使うということにして)もとの>=の例を直訳すると以下 val f = (_: List[Int]).headOption val g = (_: Int) + 1 val h = (_:

    関数型RubyとScalaとKleisli - xuwei-k's blog
  • 1