morimorihogeです。しばらくぶりですが、この度銀座Rails#10 @リンクアンドモチベーションにて発表させていただきましたので、その内容をまとめたいと思います。 ※当日は時間が足りなくて端折ってしまう部分もあるかと思うので、その補遺としての意味合いもあります 注1:本記事では分かりやすさのためにTABLEやVIEWなどのSQL予約語は大文字で記載していきます。 注2:Rails 5.2.3、PostgreSQL 11環境で検証しています おさらい:VIEWについて 本記事におけるVIEWはRDBMSにおけるVIEWの話で、ActionViewではありません。 VIEWについて使ったことがない人もいるかなと思うので、最初に軽く解説します。 VIEWは一言で言ってしまえばSELECT文の実行結果に名前を付けて、TABLEと同じようにアクセスできるものです。 例えば、以下のようなpr
Build trusted applicationsExpected behaviour, every time. ✔ Self-healing ✔ No downtime ✔ Built on seL4 upgrade securelyNo downtime rollouts. ✔ Cryptographic signatures ✔ Trust through isolation ✔ Friendly manifest definitions develop with easeStreamlined exprience. ✔ C, Rust, Elixir, Erlang ✔ Reusable code ✔ x64, ARM, Risc-V Mission critical applications need a better model for development. Get ev
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く