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secret-lawとmovieに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • VIDEO NEWS特定秘密保護法案が通った今、われわれに何ができるか »

    問題の多い特定秘密保護法が12月6日深夜、基的な問題は手つかずのまま、与党の賛成多数で成立した。 情報の流れを制限する法制度は、一度制度化してしまえば、濫用の実態が明らかにならない可能性が高い。そのため、制度設計の段階で濫用の余地を最小化するための細心の注意が必要であることは論を待たない。 しかし、今回政府与党は多くの反対を押し切る形で、問題を抱えた法案をほぼそのまま通してしまった。憲法で保障された国民の知る権利にも関わる重要な法律が、このような形で成立したことを、われわれはどう受け止めればいいのか。 特定秘密保護法自身に問題が多いことは、これまでにもたびたび指摘してきたが、同時に、現状での特定秘密保護法をより危険なものにしている理由として、われわれはその前提となる情報公開法や公文書管理法が十分に機能していないことを指摘してきた。日米密約の存在を暴いて後に有罪となった元毎日新聞の西山太吉

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  • VIDEO NEWS特定秘密保護法は可決したのか »

    参院の国家安全保障特別委員会は12月5日、特定秘密保護法案を賛成多数で可決し、同法案は翌6日深夜の参院会議で可決・成立したとされているが、実は公式の記録では委員会での採決は行われていないことになっている。 怒号が行き交う委員会室で、多数の野党議員が議長席を取り囲む様子は、テレビでも繰り返し放送された。あの混乱の中で与党議員から採決が発議され、委員長が採決を宣言、自民・公明議員が起立したことで賛成多数で法案は可決したとされる。 しかし、参議院の委員会会議録には、自民党の石井浩郎議員の採決の動議も記録されていないし、その後採決が行われたことも記されていないのだ。 会議録では、委員長が石井議員を指名した後、全ての発言は「・・・・・・(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)」とのみ書かれている。聞き取れなかったのだから仕方がないと思われるかもしれないが、参議院規則では会議録の内容が実際の発言と異な

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