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sendenkaigiに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • 宣伝会議オンライン

    マーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク「宣伝会議」のWEBサイト。マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座の全国展開をしています。

  • 宣伝会議賞

    【一般部門】 エバラ品工業 カシワバラ・コーポレーション キーエンス クレディセゾン KDDI 鴻池運輸 サントリー 三和物産 SQUIZ 住友ゴム工業 先端加速器科学技術推進協議会 ディーエムソリューションズ Tetra Tokyo TOPPANエッジ 西川 日レジストリサービス(JPRS) パナソニック パルコ 平松剛法律事務所 僕と私と マスメディアン 松井証券 ヤプリ 【中高生部門】 川田工業 環境再生保全機構 小学館 ジェーシービー 第一三共ヘルスケア 田中鉄工 東洋学園大学 TOPPANエッジ 日製鉄 日郵船 日レジストリサービス(JPRS) ベネッセコーポレーション マルホ よつ葉乳業 読売新聞 宣伝会議賞は、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。1962年の創設以来、「コピーライターの登竜門」として長年にわたり、若

    宣伝会議賞
  • 【アドタイ・デイズ】(3)これからの“メディア”の捉え方

    「広告界の未来を構想する」をテーマにしたイベント「AdverTimes DAYS(アドタイ・デイズ)2013」(主催・宣伝会議)が3月13日と14日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれ、2日間で9725人の方に来場いただきました。雑誌「宣伝会議」の創刊60周年(2014年4月)を控えた「宣伝会議60周年イヤー」の皮切りであり、サイト発の初めてのイベントでもあります。2日間のセミナーの一部を欄で紹介します。 企業が消費者にメッセージを伝える際、その媒介となるメディア。その種類やそれぞれの影響力が劇的に変化する中で、従来型のメディアの捉え方、またそれを基軸にしたメディアプランニングでは、ターゲットに対して適切にメッセージが届けられない時代になってきている。 そもそも、メディアとは何か。広告やコミュニケーションビジネスに関わる人は、その意味をどう捉えるべきか。高広氏と、『MEDIA

    【アドタイ・デイズ】(3)これからの“メディア”の捉え方
  • スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(3)―人間機械論とオートポイエーシス

    東京大学大学院情報学環教授 西垣 通 機械はどこまで生命体に近づけるのだろうか。生命体と機械の違いを「心」の有無にあると考えてみよう。では、心はどこから生まれるのだろうか。常識では心は脳の働きによって生じると考えられている。一方、脳科学の研究が進むほどに、脳と電子機械のあいだに質的な違いがないことが明らかになる。心と脳には関わりがあることは確からしいが、脳イコール心というわけではなさそうだ。ではいったい、私たちの生命体らしさはどこにあるのだろうか。 生命体と機械はどう違うか 人間のような機械を創ることは、エンジニアにとって永遠に見果てぬ夢である。先日、外見が不気味なほど人間に似ている大阪大学の実験ロボットが評判になった。だがこれは顔の表情など外見を実在の人物から写しとったリモート制御の人形で、中身は空っぽである。当の夢実現からはほど遠い。 求められるのは外見の類似ではなく、人間の「心」

    スマートフォンと哲学が出会うとき ソーシャルメディア時代の基礎情報学(3)―人間機械論とオートポイエーシス
  • 【対談:小林弘人×斉藤徹】 社会貢献ゲーミフィケーションの時代――ソーシャルメディアでエコをもっと楽しく

    シェア住居に住んだり、カーシェアリングを利用したり、「シェア」するライフスタイルが社会に定着しつつある。一方、会員の間でモノの貸し借りができるシェアリング・サービス「シェアモ」が終了。トラブルを克服するために実名ソーシャルメディア「フェイスブック」に期待が寄せられる。ソーシャルメディアはどこまで社会変革の推進力になれるのか、IT化の黎明期からオンライン・コミュニケーションをリードしてきた小林弘人氏と斉藤徹氏に聞いた。 (注)この記事は、「環境会議」2011年秋号(9月5日発売、宣伝会議発行)に掲載されたものです。 近代化以前は「シェア」が当たり前だった ――日では根付かないと言われていた「シェア」するライフスタイルが、子育て世代のコミュニティや若い世代を中心に、急速に拡がってきています。この傾向をどのように見ていますか。 小林 講演やセミナーでもよく聞かれますが、「日では…」という日

    【対談:小林弘人×斉藤徹】 社会貢献ゲーミフィケーションの時代――ソーシャルメディアでエコをもっと楽しく
  • 広告・マーケティング業界就職講座

    講座について いよいよ就活番に突入。皆さんは広告業界と聞くとどんなイメージが浮かびますか? テレビCM を通して広告主の商品・サービスの魅力を広く伝える?Web 広告を出して消費者の購買欲を促進させる?どちらも正しいです。 実は、広告業界の業務の幅はどんどん広がっており、従来とは異なりテレビやラジオなどの媒体にとらわれない施策が多く増えています。広告やイベント、映画やドラマ、音楽などを中心としたエンターテイメントを総合的に組み合わせたキャンペーンを設計、提案していくことで、従来のマス媒体偏重型のコミュニケーションとは一線を画す新しい提案が数多く行われています。 こうした従来の枠を超えた企画には新しい考えも持った若い世代も多く活躍しており、 企画やアイデアを武器に、広告界をアップデートしています。 講座では、業界最前線のプロの話を通じて皆さんの広告業界のイメージを広げていきます。広告界の

    広告・マーケティング業界就職講座
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回はマーケティングがデータドリブンにシフトしていく時代のクリエイターの仕事のスタイルについて、サッポロ不動産開発の福吉敬氏がインタビュアーとなって、ストライプインターナショナル...

    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 英広告大手イージス、電通による買収を承認

    電通は17日、英国の広告会社大手イージスグループ(社ロンドン)の臨時株主総会が開かれ、電通による買収が承認されたと発表した。買収額は31億6400万ポンド(約4000億円)に上る見通し。英国裁判所の認可などを経たのち、10月~12月をめどに完全子会社化する。 電通は、イージスグループ買収に向けた同社との基合意締結について7月12日に発表している。電通は世界の広告会社グループで5位。同8位のイージスを取り組むことで、海外分野の拡充を図る。 イージスは、メディアエージェンシー機能を核としながら、「アイソバー(Isobar)」や「アイプロスペクト(iProspect)」などデジタル領域に強いエージェンシーを傘下に持つ。電通はこうしたイージスの強みをてこに、新興国などの展開を強化する考え。 電通はこれまで、約10年間にわたって仏ピュブリシスと資提携関係にあったが、今年7月で解消すると2月に発

    英広告大手イージス、電通による買収を承認
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